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2019.08.11

犬用靴はシニア犬の必需品?靴を履く犬の生活とおすすめ商品をご紹介

犬は年をとるとさまざまな場面で「犬の靴」が必要になります。
今回は、実際に長年「犬の靴」を愛用しているゴールデンレトリーバーのキャップくんが靴を履くようになった経緯やその生活について、キャップくんの介護やケアに携わってきたドッグトレーナーの油木真砂子さんにお伺いしました。 そして、そんなキャップくんにおすすめの靴もご紹介いたします。

#Lifestyle

Author :横岡 嵐(docdog編集部)

子供の頃から靴を履くことが大好き!キャップくんの靴がある生活

柚木さん:
今回ご紹介するのはゴールデンレトリーバーのキャップくん(16歳1ヶ月)です。
季節を問わずトレッキングを楽しみたくて、肉球の保護のため2歳の時から靴を使用していたキャップくん。14歳になり足腰が弱くなり始めたことに気づいた飼い主さんは、お散歩の時にも靴を履かせるようになりました。

犬 空 ゴールデンレトリーバー

キャップくんの一日は、硬くなった関節を曲げ伸ばし運動で柔らかくすることから始まります。立ち上がろうとした時に踏ん張る力が衰えてきているために前肢が大きくハの字に開いてしまいます。何度か繰り返してやっと立てる、という状態。立ち上がる手助けとしても靴を活用していました。私は履かせやすくズレにくい、さらにできるだけ足元の関節を柔軟に動かすことができる靴がれば、よりシニアになったキャップくんにとっては良かったんじゃないかと思っていました。

キャップくんは16歳になった時まで上手に靴を使用してドッグダンスを楽しんでいました。若い時に楽しんでいたことがシニアになってもできる、ということは愛犬に「生きる活力」を与えるようです。ダンスの時にはよく脚が動いていた、と飼い主さんはおっしゃいます。後肢がクロスして滑ったり、ナックリングによるケガも防ぐことができる靴は屋外だけでなく室内でも活躍します。

油木さんの犬の靴に対する考え

油木真砂子 ドッグトレーナー ゴールデンレトリーバー 犬

油木さんに犬の靴に対して、率直な考えをお聞きしました。

柚木さん:
キャップくんは私が関わったワンちゃんの一例です。犬は「出来ない」と分かると、もうそれをしようとはせず、他の出来ることを精一杯して生きようとします。自分で出来ることをできるだけ多く、長く保つ。そんな時に役立つもののひとつが犬の靴だと思います。また、犬の靴は日常時だけでなく、災害時にも非常に役立つアイテムだと考えています。

キャップくんにおすすめな犬の靴は?

踏ん張る力が弱まってきたときに使える靴が欲しいという、キャップくん。そんなキャップくんには「ドックドッグ いぬたび」がおすすめです。この靴は、足の形に沿って履かせることができるため、脱げにくく、愛犬にとっての違和感も少ない仕様となっています。靴底にはフローリングでもしっかり効果がある滑り止めを使用しており、立ち上がる際に足元をサポートしてくれます。

犬は一度"立てない"と認識してしまうと諦めてしまいます。犬の足腰が弱まってきたなと感じたときにはいち早く滑り止めが付いた靴・靴下を履かせて、"まだまだ自力で踏ん張れるよ"とぜひ教えてあげてください。自分の足で立てるということが愛犬の健康に大きく貢献します。

犬の6割はシニア犬?いまから考えておきたい犬の靴

一般社団法人ペットフード協会の全国犬猫飼育実体調査によると、犬全体の平均寿命は2017年調査では14.19歳、2018年調査では14.29歳です。7歳以上をシニア犬と定義するとシニア犬の数は2014~2018年で全体の飼育頭数の60%近くを占めています。

歳をとるにつれ、今までできたことができなくなることがあります。食べることや排せつすること、歩くことにも飼い主のサポートが必要となる場合がでてきます。お世話にも多くの時間が必要であり、飼い主も精神力や忍耐力が必要となります。

そんな飼い主をサポートするためにも「ドックドッグ いぬたび」は開発されました。キャップくんのように足腰が弱ってきたときにこの靴はとてもおすすめです。

是非、足腰の踏ん張る力が弱まり、立ち上がれなくなってしまう前に靴や靴下を履くトレーニングを始めてみてはいかがでしょうか。

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