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2019.07.31

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犬アレルギーの代表的な4つの症状。予防法と対策を合わせて紹介

犬アレルギーは、どんな愛犬家であったとしても発症する恐れのあるアレルギーの一種です。何年も犬と生活をしていて異常がなかったとしても、残念ながら発症する可能性は誰しもゼロではありません。そこで、今回は、犬アレルギーを発症した場合に出る症状と、アレルギー症状になっても一緒に暮らしていくための対策を合わせてご紹介します。

#Healthcare

Author :docdog編集部

犬アレルギーになると出る4つの症状

犬アレルギー

犬アレルギーの症状は個人差がありますので、必ずこの症状が出るという断言が難しいのですが、まずは代表的な症状を4つ紹介します。

くしゃみや咳

犬に触れる、触れなくても同じ部屋の中に犬がいる場合などに、くしゃみや咳が出始めて止まらなくなります。
数回のくしゃみや咳で治まる場合もあれば、呼吸が苦しくなるほど咳き込んだり、連続でくしゃみが出続けたりする場合もあります。

目の充血や痒み

目は粘膜が常に外気にさらされていることから、アレルギー症状が出やすい場所だとされています。
症状としては、目が充血して痒みを伴うものが最も多く、さらに悪化していくとまぶたが腫れあがってしまうこともあります。

皮膚の痒みや赤み

皮膚が少し赤くなって痒くなってくることがあります。特に二の腕や太ももの内側など、比較的皮膚の柔らかい箇所に症状が出ることが多くあります。

じんましん

皮膚に表れた症状がさらに悪化していくと、じんましんにまで発展することもあります。
じんましんはあっという間に体中に広がり、目に見える場所だけでなく粘膜にまで出てしまうこともあります。
そうなると、最悪の場合には呼吸困難などを引き起こすこともありますので、そのような症状が出たら早めに病院で診察を受けるのがおすすめです。

犬アレルギーの予防と対策

犬アレルギー

犬アレルギーは一度発症してしまうと完治することはありませんので、症状がなるべく出ないように予防と対策をしていくことが大切です。

犬アレルギーの予防

予防方法としては、医師の指示に従って薬を服用していく方法や、体質改善などの方法があります。
体質改善については、インターネットなどで多くの情報が出回っていますが、実際にはそれぞれの体質などによって効果も様々です。病院によっては体質改善についても相談にのってくれますので、自己判断はせずに専門家に相談をしてみるのがおすすめです。

犬アレルギーの対策

犬と一緒に生活していくなかで対策を講じるのであれば、比較的効果があるのが次の5つの対策方法です。

・犬のブラッシングは室外で行い、シャンプーも可能な限りこまめに行う
・寝室に犬は立ち入らせない(可能であれば居住スペースは別にする)
・室内の換気をこまめに行い、空気清浄機を常に活用するようにする
・絨毯やカーペットなど犬の毛がからみやすい敷物は避ける
・室内の掃除を毎日しっかりと行う

犬アレルギーが出にくい犬種

犬アレルギー

犬アレルギーの人でも飼いやすいとされている犬種はいくつかありますが、その筆頭としてトイプードルが挙げられます。犬アレルギーの原因の一つに犬の抜け毛があるのですが、トイプードルは抜け毛が大変少ない犬種です。そのため犬アレルギーが出にくいとされ、実際に犬アレルギーを発症している方だけでなく、犬アレルギーになりにくいという情報を聞いてトイプードルを選ぶ方が多くいます。

トイプードル以外では、マルチーズやシーズーなども抜け毛が比較的少ない犬種ですので、犬アレルギーが出にくいとされています。

犬アレルギーでも犬を育てている方は意外と多くいます

犬アレルギー

ある日突然犬アレルギーを発症してしまったけれど、犬と生活を共にしている方は意外と多くいます。大好きな愛犬とずっと一緒にいたいけど、もしも犬アレルギーを発症してしまったと思われる場合には、まずは医師の判断を仰ぎ、生活環境を整えて対策を講じることから始めてみてください。

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