magazine

しつけ

2019.11.26

愛犬と飼い主の絆を深めるエクストリームってどんなスポーツ?

エクストリームは1999年から日本で考案・開催されているドッグスポーツで、愛犬と飼い主の絆を深められるよう、一緒に楽しむことを前提にした犬の障害物競走です。今回は、そんなドッグスポーツ「エクストリーム」をご紹介します。

#Activity

Author :docdog編集部

この記事をシェアする

エクストリームってどんなスポーツ?

エクストリーム

エクストリーム・チャンピオンシップ競技は犬と暮らすすべての人々が犬の特性や心理を理解しより深い愛情をはぐくめるようにと開催されるドッグスポーツで、1999年より開始された新しいスポーツです。
飼い主と愛犬とが一緒に楽しむことを前提とした競技が開催されたます。オープン総合、ミニチュア総合、オープン・ハイスピード、エクストリーム・ハイスピード・ミニチュア、オープン・ハイジャンプ、ミニチュア・ハイジャンプの2タイプ6部門が開催されます。

オープン総合

オープン総合は会場内に設置された複数の障害物をノーリードでクリアしていきゴールまでの速さを競うタイムトライアル競技です。機械による感知システムが採用されており、100分の1秒まで計測してくれます。
障害物の種類はハードル(ビッグバー)、リング(タイヤ)、フラッグ(スラローム)、トンネル、ハイウェイ(低くて長く幅があり、途中で鈍角のカーブのあるドッグウォーク)、マウンテン、スロープ&スロープ(A ランプ)で、同じ順番でクリアする必要があります。

ミニチュア総合

ミニチュア総合はオープン総合とほぼ同じですが、出場制限として肩の高さが40cm以下の犬に限定された競技です。障害物の種類は同じですが、ハードルとビッグバーの高さが変わります。

オープン・ハイスピード

オープン・ハイスピードもオープン総合とほぼ同じですが、ハードルの高さが30cm以下で走る速さを中心に競う競技です。障害物は20基以内で、原則としてスタートから最初のハードルまでの距離は7m、ハードルの間隔は3m、最後のハードルからゴールまでの距離は7mとなります。

エクストリーム・ハイスピード・ミニチュア

エクストリーム・ハイスピード・ミニチュアはオープン・ハイスピードとほぼ同じで、出場制限は体高が40cm以下の犬に限定され、はーードルの高さが15cm以下となります。

オープン・ハイジャンプ

オープン・ハイジャンプはすべての犬が参加可能な競技で、人間でいう陸上ハイジャンプ競技のような競技です。より高いバーを落とさずに飛び越えます。バーの数は1本です。

ミニチュア・ハイジャンプ

ミニチュア・ハイジャンプはオープン・ハイジャンプと競技内容は同じですが、出場制限は体高が40cm以下の犬に限定されます。

エクストリームの申込み方法と参加料について

エクストリーム

エクストリーム・チャンピオンシップ競技は飼い主と同居・所有する愛犬であれば、どんな犬でも参加可能です。申し込み方法としては、専用の申込用紙に記入後、ワクチン証明書、参加者と出場犬のカラー写真2枚を申込用紙と共に、郵送かメールで提出します。参加料は振込で出場競技により1頭あたり3,000?5,000かかります。

エクストリーム練習の仕方

エクストリーム

エクストリームは障害物など機材を使用するため、ご家庭での練習が困難なスポーツです。しかし、エクストリーム実行委員会では練習会や体験会などを開催しており、気軽に楽しむことができます。

エクストリームの練習会

練習会は大会の前日に開催されることが多く、本選のための練習や、力試しなど様々な目的で参加することができます。
部分練習や通し練習だけでなく模擬タイムトライアルなどもありますので、大会に参加する予定がなくても楽しむことができます。

エクストリームの体験会

体験会はドッグスポーツに触れたことのない飼い主のための初心者向けイベントで、インストラクターによる指導が受けられる講習会や、模擬競技会などが行われます。向いているかどうかの判断にもなりますので、ぜひ体験してみてください。

エクストリームは

エクストリーム

エクストリームは飛んだり走ったりのドッグスポーツです。敷居が高く感じますが、体験会や練習会などがあり、比較的気軽に楽しむことができるスポーツです。愛犬との絆を深めるためにも是非チャレンジしてみてください。

  • 公開日:

    2019.07.25

  • 更新日:

    2019.11.26

この記事をシェアする