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2020.11.10

犬がマットを破壊?掘る・噛むの原因と丈夫な犬用マットの選び方

愛犬がマットを掘ったり噛んだりする行為をすることがあります。室内に新しいマットを敷いた途端、愛犬が壊してしまった、という方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。しかしこの行為、一体どんな理由で行うのでしょうか?
今回は、犬がマットを掘る・噛む行為に隠れた原因と、愛犬家のための上手なマット選びをご紹介します。

Author :docdog編集部

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犬がマットを破壊!その原因とは?

ジャックラッセルテリア犬がマットの上で首をかしげている様子

犬を飼っていると見かけることがあるのが、「マットをガリガリと掘る」という行為です。マットをガリガリされると、解れて壊されたり噛みちぎられたりと、問題行動に発展してしまうこともあります。
この行為は、一体なぜ起こるものなのでしょうか。ここでは、その原因を説明します。

犬がマットを掘る3つの理由

犬が、ガリガリと前足でマットを掘る理由には、主に3つの原因が考えられます。

  1. 野生の名残
  2. 精神的ストレス
  3. 構ってほしくて遊んでいる

野生の名残

かつて犬が野生だった頃、寝床をつるくために土を掘って居心地の良いスペースを作ってきました。今では室内飼育が一般的になりましたが、それでも野生の名残が残っていることがあり、マット=寝床と理解してつい本能的に掘る動作をすることがあります。

精神的ストレス

犬は自分の気持ちを落ち着かせるために穴を掘ることもあります。散歩の時間が足りていない、散歩以外に体を動かす時間が足りていない、環境が変わった際に掘る場合は、運動不足・環境によるストレスを感じている可能性があります。

構ってほしくて遊んでいる

新しいマットにした途端穴を掘ろうとするのであれば、興味本位によることが多く、一緒に遊んで欲しいという犬のキモチの表れとも言えます。

犬がマットを食べる理由

犬がマットをガリガリした後に、噛みちぎってしまうこともありますね。この場合も、ストレスや遊びたいという欲求が考えられます。力が有り余っているのに、それを発散することができない場合、退屈しのぎで噛んでしまうのです。

また、飼い主のいない留守番中にマットを噛んでしまう場合、「分離不安症」という病気の可能性も考えられます。飼い主の構いすぎが原因で、犬が極度の不安を感じることで、普段しないような問題行動を起こしてしまう病気です。飼い主が一緒の時は悪さはしないのに、いなくなると悪さをする場合はこの病気が考えられます。

犬のマット破壊をやめさせたい!対処法はある?

そもそも、マットを破壊したり食べたりする行為は、【本能的】もしくは【精神的ストレスや不安】の2つに分けられます。

本能的なものを止めさえることは難しいですが、後者であれば、コミュニケーションをとる時間を増やし、楽しいおもちゃを与えるなどの工夫をすることで対処することができます。

犬用マットの選び方!丈夫で洗えるマットはどれ?

ブルドッグがマットの上でヨガのポーズをしている様子

私たちと愛犬の双方が暮らしやすくなるマットは、一体どのように選べば良いのでしょうか。マットを検索してみても、種類が豊富で選び方が分からない!という方に向けて、犬用マットの用途から種類、選び方までを説明していきます。

犬用マットの用途

そもそも、マットはなぜ必要なのでしょか。最近では、床暖房のご家庭も増えてきているので、マットの重要性が薄れつつありますが、マットは犬と生活する上でとても重要な役割を担っています。

フローリング滑りを防ぐ

私たちは当たり前のようにフローリングがある室内で生活をしていますが、犬にとってみればフローリングは滑りやすく、足腰に負担がかかりやすい床材です。また、フローリングの上は固くて冷たく、寝るのにはあまり適した場所ではありません。
そこでマットを敷くことで、フローリング滑りを防ぐことで足腰の負担は軽減され、休む目的でも使用することができます。

犬用マットの種類

ペット向けのマットには様々な種類があり、それぞれ特化した特徴があります。愛犬と飼い主さんのライフスタイルに合ったマットを選びましょう。

  • 滑り止め付きで足腰の負担を軽減できる
  • 丸洗いできて清潔に保てる
  • 防水加工で汚れに強い
  • 丈夫で破壊されにくい
  • 防音や断熱効果があってマンションでも最適
  • 床暖房対応

犬用マットの上手な選び方

マット選びをする際は、私たちのライフスタイル状態だけでなく愛犬の健康状態も考慮して選ぶ必要があります。

例えば、足腰が弱い犬のためには滑り止めがついたマットがおすすめです。また、トイレトレーニング中の子であれば丸洗いできて防水加工があるもの、マットを掘ったり食べたりする癖がある子には丈夫なもの、といったように愛犬の状態に合ったマット選びをしましょう。

犬用マットのタイプ別おすすめ商品

犬がヨガマットの隣で笑っている様子

実際に犬用マットを選ぼうと思っても、様々な素材のマットが販売されているのでどれを選んだら良いか悩んでしまいがちです。
そこで、ここではタイプ別におすすめ犬用マットを3つご紹介します。

滑り止め付きで洗えるジョイントマット

愛犬が滑ってケガをしたり足腰に負担を与えるのを防ぐなら、滑り止め付きのジョイントマットで出来るだけ広範囲のフローリングを覆うのがおすすめです。

ジョイントタイプだと、部屋の大きさやかたちに合わせて敷き詰められ、また、汚れが気になる部分だけを丸洗いできるため犬がいる家庭に向いています。防水タイプもあるので、犬だけでなく小さなお子様がいるご家庭でも役立ちます。

こちらは保証期間付きの商品ですので、万が一の商品不良でも安心できますね。

商品情報

二重構造で優れた弾力性!防音・衝撃緩和に優れたコルクマット

コルクと樹脂素材の二重構造になっているこちらのマットは、弾力性に富んで高い衝撃緩和効果があります。滑り止め効果もあるため足腰の負担を軽減でき、転倒時の衝撃も吸収してくれるので室内でよく遊ぶ家庭におすすめです。
また、ジョイントタイプのため敷きたい面積だけ敷くことができ、通気性が高いので夏は涼しく冬は暖かく一年を通して活躍してくれます。

一方で、掘る・噛む癖のある子の場合は壊されやすい可能性もあるため、愛犬のタイプ次第で強度には注意が必要です。

商品情報

床ずれ予防に!介護現場でも使われる素材の犬用マット

寝たきりで介護が必要な子には、床ずれ予防が期待できる素材のマットがおすすめです。

医療や介護の現場で使用されている「エクスジェル」という特殊なジェル素材を使用したこちらのマットは、寝たきりの痛みを軽減し床ずれの悪化を防ぐ効果があり、シニアの愛犬の負担を軽減させてくれます。

カバーが取り外して洗えるうえ、出血等の汚れの付着が分かりやすい色味なのも、シニア犬介護に配慮された作りとなっています。

商品情報

愛犬の年齢や足腰の状態に合わせてマットを選ぼう!

白い子犬がカーペットマットにフセしている様子

犬がマットを掘ったり噛んだりするのには理由があり、理由が分かればやめさせることもできます。
犬用マット選びの際は、それぞれの商品特性をよく見極めて、愛犬の健康状態等に合うものを選ぶ・使い分けるなどすると良いですね。

  • 公開日:

    2019.06.09

  • 更新日:

    2020.11.10

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