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2019.06.09

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犬がマットを破壊?愛犬の掘る癖や噛む原因と、丈夫なマットの選び方

犬を飼っていると、よく見かける行動の1つに、マットを掘ったり噛むといった行為があります。室内に新しいマットを敷いた途端、愛犬が壊しちゃった、という方もいるでしょう。しかしこの行為、一体どんな理由で行うのでしょうか?上手なマットの選び方も含め、詳しく紹介していきます。

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Author :docdog編集部

愛犬がマットを破壊。その習性や原因とは

犬を飼っていると、誰しも見かける行為のひとつに、「マットをガリガリと掘る」といったものがあります。犬にとってみれば、掘るという行為は何の違和感もない行為なのですが、マットをガリガリされることで、解れて壊されてしまったり、時に噛みちぎられてしまったりと、問題行動に発展してしまうこともあります。
一体この行為、なぜ行われるものなのでしょうか。ここでは、その原因について詳しく説明していきます。

マットを掘る

犬が、ガリガリと前足でマットを掘る理由には、主に3つの原因が考えられます。
1つ目は、野生の名残からくるものです。
かつて犬が野生だった頃、医務は寝床をつるくために土を掘り居心地の良い寝床を作ってきました。今では、室内飼育が一般的になりましたが、それでも野生の名残は残っているため、マットを見つけるとつい本能的に行ってしまうのです。

2つ目は、精神的ストレスからくるものです。
犬は、自分の気持ちを落ち着かせるために穴を掘ることもあります。そのため、運動不足・環境によるストレスを感じた際に穴を掘ろうとするのは、イライラとしたストレス解消のためとも言えます。
3つ目は、単にかまって欲しくて遊んでいる時です。新しいマットにした途端、穴を掘ろうとするのも、興味本位によるものが多く、一緒に遊んで欲しいという犬のキモチの表れでもあるのです。

マットを食べる

犬がマットをガリガリした後に、噛みちぎってしまうこともあります。この場合も、ストレスや遊びたいという欲求が考えられます。力が有り余っているのに、それを発散することができない場合、退屈しのぎで噛んでしまうのです。
また、飼い主のいない留守番中にマットを噛んでしまう場合、「分離不安症」という病気の可能性があります。飼い主の構いすぎが原因で、犬が極度の不安を感じることで、普段しないような問題行動を起こしてしまう病気です。飼い主が一緒の時は悪さはしないのに、いなくなると悪さをする場合、この病気が考えられます。

対処法

愛犬がマットを破壊したり食べてしまう場合、どのような対処をすればこうした問題はなくなるのでしょうか。
そもそも、マットの破壊や食べるという行為は、【本能的】もしくは【精神的ストレスや不安】この2つに分けられます。本能的なものを止めさえることは難しいですが、後者であれば、コミュニケーションをとる時間を増やしたり、楽しいおもちゃを与えるなどの工夫をすることで対処することができます。

丈夫で洗えるマットの選び方

それでは、私たちと愛犬の双方が暮らしやすくなるマットは、一体どのように選べば良いのでしょうか。実際に、マットを検索すると、様々な種類がありどれを選べば良いのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
ここでは、マットの用途・種類・選び方を説明していきます。

用途

そもそも、マットはなぜ必要なのでしょか。最近では、床暖房のご家庭も増えてきているので、マットの重要性が薄れつつありますが、マットは犬と生活する上でとても重要な役割を担っています。
多くのご家庭にあるフローリング、私たちは当たり前のようにフローリングがある室内で生活をしていますが、犬にとってみればフローリングは滑りやすく、足腰に負担がかかりやすいということ知っていましたか?
また、フローリングの上は固くて冷たく、寝るのにはあまり適した場所ではありません。
しかし、マットを敷くことで足腰の負担は軽減され、マットの上で快適に休むこともできるようになるのです。

マットの種類(滑り止め・洗える・防水・丈夫・床暖房対応)

ペット向けのマットには、足腰の負担を軽減するための滑り止め付きのもの・丸洗いできるもの・防水加工があるもの・丈夫なのも・防音や断熱効果のあるもの・床暖房に対応したものなど様々な種類があります。
そのため、愛犬と飼い主さんのライフスタイルに合ったマットを選ぶ必要があります。

選び方

マット選びをする際は、私たちのライフスタイル状態だけでなく愛犬の健康状態も考慮して選ぶ必要があります。
例えば、足腰が弱い犬のためには滑り止めがついたもの・おしっこをしてしまう癖がある犬には丸洗いや防水加工があるもの・マットを掘ったり食べてしまう犬には丈夫なもの...といったように、愛犬の状態に合ったマット選びをしましょう。

タイプ別おすすめ商品

実際に、タイプ別のマットを選ぼうと思っても、様々な素材のマットが販売されているのでどれを選んだら良いか悩んでしまいがちです。
そこで、ここではタイプ別おすすめ商品を紹介していきます。

カーペット素材-PEPPY-

カーペット素材-PEPPY-では、愛犬が滑ってケガをしてしまわないよに、滑り止め機能や防水加工がついているものや、洗濯機で丸洗いできるタイプも販売しているので、とても便利です。
また、滑り止めがついたジョイントタイプは、50cm×50cmなどの正方形の小さなマットを貼り合わせることで好きな形に成形できるマットで、汚れた部分だけ取り外して洗うことができます。また、防水タイプもあるので、犬だけでなく小さなお子様がいるご家庭でも役立ちます。
1畳~のタイプも販売されているので、敷きたい面積にあったものを選ぶことができます。カーペットタイプも、最近では床暖房に対応しているものも増えてきたので便利です。 また、デザインも豊富なので、お部屋にぴったりのマットが見つかります。

コルクタイプ-長塩産業-

断熱・防音効果のあるコルク素材のマットは、断熱・防音効果があるだけでなく、滑り止めの機能も担っているので、足腰の負担も軽減できます。
コルク素材のマットは、ジョイントタイプでの販売なので敷きたい面積だけ敷くことができます。夏は涼しく冬は暖かいので一年を通して活躍してくれます。
一方、断熱・防音効果があるのは嬉しいポイントですが、掘る・噛む癖のある犬の場合、すぐに壊されてしまう可能性もあるため、丈夫さに関しては少し劣る部分があるかもしれません。

クッションタイプ-株式会社OFT-

介護に最適のクッションのタイプのマットは、寝たきりの犬や、足腰が弱りあまり動けなってしまった犬の寝床として最適です。
特殊なファイバーを使用したマットは、通気性が良いだけでなく床ずれ防止効果もあるため、愛犬の負担を軽減させてくれます。マットレスタイプになっているものが多いので、老犬介護の場でも注目されているマットです。

愛犬の年齢や足腰の状態に合わせてマットを選ぼう!

いかがでしたでしょうか。
このように、マットを掘ったり噛んだりするのには理由があり、理由が分かればやめさせることもできるということが分かりました。
マット選びも、掘ったり噛まなかったりしなければ何でも良いという訳ではありません。それぞれのマットに特徴があるため、愛犬の健康状態や特徴によって必要なマットも異なってきます。
そのため、季節・愛犬の特徴・健康状態に合わせてマットを使い分けるのも良いかもしれません。

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