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2019.05.16

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犬のハーネスは何がおすすめ?機能性・デザインに優れた商品を紹介!

犬の負担も少なくおしゃれなデザインのものもあるハーネスは、犬のお散歩アイテムとして人気です。しかしハーネスの正しい知識がないと、思わぬトラブルが発生することもあります。正しい知識を身につけ、愛犬と楽しいお散歩の時間を過ごしましょう。

#Lifestyle

Author :docdog編集部

ハーネスとは

ハーネスとは、愛犬のお散歩時に使用する「胴輪」です。ハーネスは、首輪よりもデザインが豊富でおしゃれ感覚で使用できるだけでなく、サイズ調節も細かくできるタイプのものもあり、首輪よりもハーネスを選ぶ方が増えてきています。

特徴

首輪と違って、首を絞めつけることなく利用することができるハーネスですが、一体どのような特徴があるのでしょうか? ここでは、ハーネスの特徴について詳しく解説していきます。

メリット/デメリット

ハーネスの最大のメリットは、首の負担が少なくて済むという事です。首輪だと、散歩中のひっぱりで負担を掛けてしまいがちですが、ハーネスであればそのような心配はありません。
また、ハーネスは前足を通して体を固定するため、首輪よりも抜けにくく安全性が高いのもメリットです。とくに、フレンチブルドッグやパグなどの短頭種は、他の犬種に比べ首輪が抜けやすかったり、首を絞めつけることで呼吸がうまくできなくなるといった問題もあったため、ハーネスを使用することでこうした問題も解消されるようになりました。

一方で、デメリットもあります。後ほど紹介しますが、ハーネスにはいくつか種類があり、種類やサイズを間違えると、体からハーネスが抜けてしまうといったトラブルが発生してしまいます。それだけではありません。「首輪をつけることが苦しめているようで可哀想」という理由からハーネスを選びがちですが、この考えが原因で引っ張り癖が治らない犬もいます。首輪であれば、締め付けられることで引っ張り癖がなくなっていくと言われていますが、ハーネスだと引っ張られても苦しさを感じることがないので、引っ張り癖が治りにくいのです。
また、時折革製のハーネスを見かけることがありますが、革製だど締め付けられる感じが強く出てしまうため、苦手な犬もいるようです。ハーネスは、とても便利でメリットが多いように思えますが、使用方法や種類を間違えると、かえって付けてくれなくなってしまうこともあるので気を付けましょう。

服やリードとの組合せ方(着方)

最近では、犬に洋服を着せて散歩に行く飼い主さんが増えてきました。その影響で、おしゃれでかわいい洋服やハーネスも販売されているため、ファッション感覚で揃える方も多くいらっしゃいます。 しかし、ここで気を付けたいのが、どちらを先に着用するかです。

おしゃれでかわいい洋服を見せるために、できればハーネスは洋服の下に装着し洋服の方が目立つようにしたいですよね。実際に、洋服からハーネスの留め具が出るような仕組になっているものも販売されているので、そこからリードをつけることで問題なくお散歩ができます。そのため、違和感を抱く方も少ないでしょう。

しかし、ハーネスを先につける行為、実はおすすめできません。なぜなら、リードがついていたとしても、ハーネスが前足から外れてしまっていることに気付けないからです。どんなに愛犬に合ったタイプのハーネスでも、ほんの些細なことがきっかけで外れてしまい、脱走してしまう・他の犬とケンカになったといったトラブルにも繋がりかねません。 こうしたトラブルを回避するためにも、洋服を着せてからハーネスをつけ、最後にリードをつけるようにしましょう。

ハーネスの種類

一言でハーネスと言っても、ハーネスには色々な種類があります。ここでは、ハーネスの種類を紹介していきますので、愛犬に合ったハーネスはどんなタイプの物か、ハーネス選びの参考にしてみて下さい。

首にかけるタイプ

8の字型をしたハーネスは、力が強く引っ張り癖のある犬に装着することで、首に圧がかかる仕組みなっています。そのため、引っ張り癖をやめさせるしつけをする際や、力の強い大型犬に適したハーネスです。

両肩を通すタイプ

両肩を通すタイプのハーネスは、首や気管を圧迫せずに使用することができるので、気管に疾患を抱える犬やシニア犬に適しています。しかし、ハーネスを引っ張っても負担に感じることがないため、引っ張り癖のある犬にはあまり適していないので気を付けて下さい。

ベストタイプ

洋服の背中部分にリードを通す金具がついているベストタイプは、ハーネス自体が洋服のようなデザインになっているのでおしゃれ感が最も高いハーネスです。ただし、布を使用して作られているので、強度に関しては少し心配な点もあります。そのため、日頃の散歩にはあまり適していないかもしれません。

おすすめブランド3選

それでは、実際に愛犬に合ったハーネスを選んでみましょう。ここでは、人気のおすすめブランド3選を紹介していきます。

RUFFWEAR

人と犬が一緒にアウトドアを楽しむための犬用アウトドア・ブランドのRUFFWEAR(ラフウェア)は、品質・機能性・安全性に優れた商品で、災害救助犬も使用しているブランドです。 販売さているハーネスには、普段使いできるもの(xxxsも対応あり)から、アウトドアに適したものもあるので、用途に応じて選ぶことが可能です。

FinNero

フィンランドのブランドFinNero(フィンネロ)は、速乾性が高く肌触りの良い素材を使用しているので、肌に優しくフィットし衝撃も軽減してくれます。また、スウェットスーツのような素材感なので、ハーネスを嫌がる子でも使用感が気にならずに装着ができます。

Hurtta

北欧中心に欧米で愛されている人気ブランドHurtta(フルッタ)では、様々なタイプのハーネスを販売しており、「アクティブドッグのためのドッグウェア」をモットーにしていることから、ムダを省いたシンプルなデザインで小型犬~大型犬までしっかりと対応しています。 そんなHurttaの人気デザインは、Y型のクッションハーネスです。クッション性が高い素材を使用しているため、愛犬への負担が少ないのが特徴です。

愛犬にぴったりのハーネスを選んでみよう

ハーネスは、首への負担を減らしてくれる大事な道具ですが、ここで紹介したようにメリットやデメリットもあります。 色々な種類のハーネスがあるので、しっかりと特徴を理解した上で、デザインなどの見た目だけで選ぶのではなく、使用目的やサイズ・愛犬との相性を考えて、商品を選んであげましょう!

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