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2019.04.26

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犬用ベットの選び方。人気ブランドやおすすめ商品を紹介。

1日の大半を寝て過ごす犬。そんな犬のために少しでも快適と感じる寝床を選んであげたいと思うのが飼い主の親心。また単に寝るだけではなく、家の中で犬がリラックスし、くつろげる自分だけのスペースを作ってあげることも大切です。
そこで活用したいのが犬用ベット。犬用ベットには、デザイン性の高いものから機能性重視のものまでさまざまな種類が揃っています。今回は、どんなベットを選べばいいのかお悩みの飼い主さんに向けて、犬用ベットを選ぶポイントから人気のブランドまでをご紹介します。

#Lifestyle

Author :docdog編集部

犬のベットを選ぶ際のポイント

小型犬に特化したベットから大型犬がくつろげるビッグサイズのベットまで豊富な種類が揃っている犬用ベット。犬用ベットを選ぶポイントは、大きさ・サイズ、機能性、耐久性、洗濯や掃除のしやすさ、デザイン、色、価格と大きく分けてと8つあります。今回、注目したいポイントは耐久性と掃除・洗濯のしやすさ。まずは、この2つのポイントをおさえておきましょう。

耐久性

犬用ベットを選ぶ際に最も気にしたい点が耐久性です。犬は、寝る前にクッション部分を掘ったり、ゴロスリしたりと快適な寝床作りのためにさまざまな行動をします。また、歯の生え変わり時期やストレスからベットを噛んでしまう可能性もあるため、耐久性に優れたものを選ぶことがおすすめです。

掃除・洗濯のしやすさ

犬用ベットを選ぶ際に大切なポイントとなるのが掃除・洗濯のしやすさです。 犬は毎日お風呂に入るわけではないため、どんなに清潔に保っているつもりでもホコリや汚れが被毛には付着しています。そんな犬が毎日使うベットは、抜け毛の掃除や洗濯がしやすいものを選ぶことで、清潔な状態を保つことができます。具体的には、カバーは取り外して洗えるタイプのもの、できれば中のクッション素材も洗えるものがおすすめです。

犬用ベットの形状とその特徴

犬用ベットは、平たいクッションタイプのもの、アゴや手足をのせることができるスクエアタイプのもの、体を包み込む袋タイプのもの、潜り込めるドームタイプのものなど形状だけでもさまざま。さらに、中材であるクッション素材も、低反発タイプ、クッション性の高いポリウレタンタイプ、ふかふかの中綿タイプなどいろいろな種類があり、犬の好みや年齢に合わせて選ぶことができます。ここでは、その中でも人気のマットタイプ、ボックスタイプ、ドームタイプの特徴についてご紹介します。

マットタイプ

最も一般的な犬用ベットが、平なクッション状のマットタイプです。マットタイプは、四角いスクエアタイプと丸いラウンドタイプが主流です。使用されている中材は、起き上がりやすい低反発素材、クッション性の高いファイバー素材、柔らかい高反発クッションやウレタンフォーム、ふわふわの羽毛素材など豊富なことも特徴です。また、マットの高さも低いものから高めのものまで揃っているので、犬のサイズや年齢を問わず選ぶことができます。さらに、マットタイプは、カバーの取り外しが簡単で掃除も楽なところから人気があります。

ボックスタイプ

コージータイプ、カウチタイプ、カドラータイプと呼ばれている犬用ベットがボックスタイプです。ソファーのように、背もたれや肘掛けがついたデザインで犬のカラダの収まりが良いことが特徴です。狭く囲まれた空間が好きな犬には安心できるスペースとなるデザインで、布で作られているタイプ、周りの囲いが木で作られたタイプ、プラスチックで作られたタイプなどさまざまな素材のものがあります。このベットを選ぶ時に気をつけたいのは、犬がのびのびとカラダを伸ばせるスペースがあるか、噛んでしまっても大丈夫な素材を使っているかという点です。また、すべて布でできているタイプの場合はカバーを外して洗濯できるか、も選ぶ時のポイントと言えます。

ドームタイプ

主に小型~中型犬用に作られている犬用ベットがドームタイプです。出入り口以外は、壁、天井と周囲が囲われている形で、猫用ベットとしても人気があります。まるで穴倉に潜り込むような感覚が味わえるので、狭くて囲まれた空間が好きな犬種に向いています。ドームタイプの犬用ベットは、テントタイプ、ハウスタイプ、ハチの巣タイプからサメやウサギなどの動物タイプやバス型の物まで、楽しく可愛いデザインの物が豊富に揃っていることから人気があります。気になる洗濯や掃除のしやすさについては、ドームの内部に取り外し可能な中敷マットを使用しているタイプや、ドームごと丸洗いできる素材を使用していることが特徴です。さらに、折りたたむことで収納できるデザインのものもあります。デザイン性の高さから人気のドームタイプですが、内部に熱がこもりやすいため夏場の使用には注意が必要です。

人気ブランド3選

犬用ベットは、リーズナブルなものから高価なものまで、国内外問わず様々な種類が販売されています。ここでは、犬用ベットとして人気のブランドと商品の特徴についてご紹介します。

ANBERSO

犬の「体に負担が少ない眠り」を追求し、構造、クッション素材、機能性にこだわっている日本製のベットブランドがANBERSO(アンベルソ)です。型崩れせずへたりにくい中材を使用し寝心地はもちろん、通気性、防ダニ性、ホコリの出にくさを実現したベットは、仔犬からシニアまで犬種を問わず使用できることから高い評価を受けています。ANBERSOでは、高低差のあるベット中央部と外周部の一体構造で、型崩れを防止また高さ調節が可能なプレミアムベッド3、プレミアムベッド3よりさらに寝心地と機能性、耐久性を備えたダブルクッションのロイヤルベッドに加え、トリプルクッション構造で高レベルの体圧分散性を備えた最高クラスのロイヤルベッドの3タイプをラインナップしています。

free stitch

「より豊かな暮らしを愛犬と!」をモットーに、シンプルで良質なものを提供している日本のペットグッズセレクトショップがfree stitchです。ペット業界のスペシャリスト、デザインー集団とタッグを組み、国内外のフードからインテリア、オーナーグッズまで良質なものを厳選していることから人気の高いショップです。このfree stitchオリジナルの犬用ベットがデュアルウエーブベッドです。中材には、日本の大手寝具メーカーである京都西川から提供された特殊構造クッションであるデュアルウエーブを採用。デュアルウエーブ素材は、ムレを軽減、へたりにくい耐久性と、通気性の高さがありながらシャワーでの水洗い可能。カバーは、free stitchのこだわりが詰まったコットンジャージ、フレンチリネン、ウォッシャブルフレンチリネン、シープボアフリースの4種類。小型犬?大型犬まで使用できる4サイズをラインナップしています。

P.L.A.Y

サンフランシスコ発のペット用品メーカーが開発したドッグベットブランドがP.L.A.Yです。ペットにとって快適で安心できる場所であること、清潔かつデザイン性が高いこと、地球に優しい商品であることにこだわり、ベビー・子ども用品メーカーとタイアップ、一流デザイナーの協力を得て生まれた犬用ベットがP.L.A.Y。カバーもクッション部も洗濯機で丸洗い可能、カバーのみの買い替えが可能、洗っても中の綿が偏りにくく長く使用できることが特徴です。また、インテリアとしても目をひくデザイン性の高さからアメリカで人気のブランドとして知られています。P.L.A.Yがリリースしている犬用ベットは、ラウンドベッド、レクトベッド、ラウンジベッド、スナッグルベッドの4タイプ。どのタイプにも再利用のペットボトルが採用された環境に配慮した設計となっています。また、売り上げの一部をアメリカの動物保護団体に寄付するプロジェクトを実施しています。

犬にぴったりのベットを選んでより質の良いリラックスタイムを

少し前までは、犬にベットなんて!という意見も多く見受けられましたが、今や室内犬にとって必需品となったアイテムが犬用ベットです。犬の健康を考えた時に、質の良い眠り、リラックスできる空間を与えてあげることはとても大切なことです。特に、寝ている時間が多くなるシニアにベットは欠かせません。シニアには立ち上がったり、ベットから下りやすいように低めで固めのものを選んであげることがおすすめです。犬用ベットは、人間のベットと同じくらい豊富な種類が販売されているので、ぜひ犬にぴったりのアイテムをみつけてくつろぎの時間を提供してあげてください。

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