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2018.11.16

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順風満帆?!あおとの暮らし【柴犬生活航海記 vol.29】

白柴・あおの「くつろぎスタイル」

2015年・秋から「あお」と名付けた柴の仔犬と暮らし始めた「犬の新人飼育員」の「僕」と「もうひとり」。今回は、あおのくつろぎについて......。

#Lifestyle

Author :写真・文=舘川範雄 協力=(株)浅井企画

あおが寝そべる場所

 1歳になった頃、あおは「サークル生活卒業」とした。
 それまで家の中を破壊する事もなく、いたずらしそうなものを置かなければまず大丈夫と、あおを信用したのだ。サークルがなくなり、家の中を自由に動き回れるようになったあおは、部屋のあちこちでくつろぐようになった。
 12時間~15時間は必要だと言われている犬の睡眠時間。あおは本寝(本格的睡眠)をクレートで、その他は、そんなに移動する必要ある?と言いたくなるぐらい、自由を満喫するように、床、ラグ、ソファーの上など、あちこちで寝はじめた。

ソファーのはじっこ

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カーペットの上

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ベランダの床の上

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仕事机の下

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勝手にベッドの上

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部屋のすみっこ

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あお用ベッド

 あおが来る前から使っていたあった人間用の大きなクッション。あおがその上でも寝るようになった。

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 床より柔らかい所の方がいいのかも?と、サイズが合わなくなってしまいこんでいたあお用ベッドを出してみた。すると健気にもその小さなベッドにカラダを丸めて寝はじめた。

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子犬の頃はこんなに余裕があったのに......

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 だったらもう少しカラダに合ったベッドが必要かもしれない......。そう思っていた頃、大型店に展示してあった「犬のベッド」を見つけた。
 人間のベッドなら寝心地を試すことができるが、あお用ベッドなのでそうもいかず、その日は眺めるだけで帰ったが、気になって検索し、その会社のネットショップにたどり着いた。
 モデルチェンジのタイミングだったのかは忘れたが、割引価格になっていたのと、「体に優しい日本製ベッド」というキャッチフレーズに惹かれ、(日本犬だし、試してみよう!)と、思い切って購入に踏み切った。
「ANBERSO(アンベルソ)」という会社の「プレミアムベッド2」。中の詰め物を減らすことでカラダの沈み具合が調整できる。
 これもあおは最初「なにこれ?」と見向きもしなかった。まずい、、、このままだと散財に終わってしまう......。犬の幼稚園で覚えたコマンド「マット!」で何度も誘って乗せているうちに、「なんかこれいいかも」と寝るようになった。
(セ~フ!)

大きなベッドなのに結局丸まって寝ることも多い

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かといって、はみ出している時もある

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ソファーを背もたれにして床に座ってしまう人のように、ベッドを背中で感じながら寝ることも多い

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小さなベッドを再度出したら、朝、こうなって寝ていた

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 今年、ニトリがドッグベッドを出していることを知った。調べると、接触冷感のNクールというベッドを見つけた。今年の夏の猛暑、エアコンが効いている家の中にもかかわらず、暑すぎてあおはぐったりしていた。
 大理石ベッドもあるが、柔らかくて涼しいのも嫌いじゃないはず。値段も手頃だったので、試しに購入してみた。ヨットタイプのものがあったので、面白いので買ってみた。
 こちらも最初、「なにこれ?」という顔だったが「涼しいから寝てみな」と言い続けているうちに(言葉の効果があったかどうかは不明)ある日、寝ていた。

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あごのせ好き

 このニトリのベッドで寝ることが多くなったあお。どうやら「あごのせ」が気持ちいいらしい。思い出してみると、あおはよく何かに、あごをのせて寝ていることが多かった。

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 ニトリのベッドは夏用。あご乗せできる冬ベッドはないかと探していたら、L.L.Beanが犬用の商品を出していることを知った。ちょうどいいのがあった。しかもまたもやセール価格!
 検討した結果、導入に踏み切った。文字入れは数種類の字体と色から選べるというので名前を。数日後、無事に新しいベッドが届いた。

しっかりとあごが乗せられそう!

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あおなのに赤い刺繍

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 このベッドも数日「なに?またなんか来た」という顔だけで、全然寝ようとしなかった。「まさかこのまま放置?」と焦っていたが、数日後、誰かに寝心地の良さを聞いたのか、自ら乗って寝ていた。

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そしてあごのせ

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しかし、どれも使わずに寝ることも多い

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あおの寝姿

以前は突拍子もないカッコで寝ていたあお......。

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 しかし最近は寝ているクレートの中を覗いても普通......。

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 いつからかひっくり返って寝ることがなくなった。面白かったのにー!
 これも大人になったからか?少しさびしい。

カラダの半分が出ている時は笑える

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顔だけ出ている時も笑える

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小さい方で窮屈な感じにしている時も笑える

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くつろぎの天才

 家の中以外でもあおはよく寝そべり、くつろいでいる。

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 公園、カフェはわかるが、交通安全週間の時に出ていたテントにいた、知らない人たちの足元に寝そべり出した時は驚いた。

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 その中でも一番驚いて、思わず声をあげたのは、走り回ったあと、ココアパウダーのような土の上にいきなり寝転んだ時だった。粉のような土は見事にあおのカラダをツートンカラーにしてくれた。

汚ねぇ~~~!!

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 自力で汚れを落とす自信がなく、即、いつものお店に緊急電話。プロのシャンプーテクニックで元に戻してもらった。
(洗い流した水はまるでコーヒー牛乳のようだったらしい)

 こんなふうに寝そべることが多いあお、小さい頃から前足の肘のところの毛が薄くなっている。かかりつけの獣医さんは「これは仕方ないので、、、まあ模様のようなものだと思ってください」と言われた。時々「あおちゃん、怪我したの?」と心配されることがあるが、同じように肘のところの地肌が見えている犬にもたまに会う。
 このまま放っておいていいのか、それとも改善策を探すんべきか......。
 あおのくつろぎタイム、それだけがちょっと心配......。

(つづく)

◎プロフィール

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舘川範雄 (たてかわ のりお)
1966年9月19日生まれ。1987年4月から作家活動に入る。
「コサキン」「SMAPxSMAP」「ポンキッキーズ」「スクール革命!」「THEカラオケ☆バトル」などテレビ、ラジオで多数の番組構成を担当。また関根勤主宰「カンコンキンシアター」の他、オリジナルコメディーやミュージカルの作・演出など、活動は多岐にわたる。
*本連載の1stシーズン【柴犬生活漂流記】は、こちら
*インスタグラム(ao20150721)で白柴「あお」が毎日、犬の目線で日々の出来事を投稿中! 

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「母との同居とともに、多頭飼育をすることになりました」

白柴・あお「体型の話」

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