magazine

  1. トップページ
  2. MAGAZINE
  3. 分離不安は、犬も飼い主も辛い。回避するための5つの予防線

2018.09.27

読みもの        

犬と暮らして30余年。白石家の知恵袋<vol.3>

分離不安は、犬も飼い主も辛い。回避するための5つの予防線

9月26日に公開した別企画、犬のお悩みよろず相談室「そうだ、かえさんに聞いてみよう!」 vol.3で紹介した、愛犬の分離不安のお悩み。分離不安の犬と暮らすって、本当に飼い主もしんどいんです。わかります。私、経験者ですもの。そこで今回は、相談室では書き切れなかった、飼い主外出直後の「魔の30分」を乗り切る方法を提案します。

#Healthcare / #Lifestyle

Author :写真=docdog編集部、白石かえ 文=白石かえ

飼い主がノイローゼになるほど、深刻な問題行動

分離不安の鳴き声で近所トラブル。引越か、犬を捨てるかの選択!?

 よろず相談室にご相談いただいたのは、生後6か月半のフラットコーテッド・レトリーバー(以下、フラット)の分離不安疑いの案件。分離不安の問題は、犬も辛いが、飼い主にとっても重大な事態である。私も先代の愛犬故ワイマラナーで、散々悩み、トレーナーに相談するなどの苦労をした。

 犬によって症状の現れ方はいろいろだが、うちの場合は、会社から帰ると、毎日部屋中ウンチやオシッコだらけ。リモコンや靴、洗濯物のカゴの中の汚れたパンツや靴下など、飼い主臭のするもの、齧れるものを手当たり次第に噛み、ガジガジにして、使い物にならなくする。その経済的損失もさることながら、飲み込んで腸閉塞でも起こされたら、開腹手術になるからそっちの方がコワい。よって、犬の口の届く範囲にモノは置かないようになり(高さ1.5m以下は襲撃される)、おかげでリビングはいつもスッキリ片付いていた。

 ただしモノを壊すとか粗相するのは家庭内の被害なので、飼い主さえ忍耐強く掃除や片付けを頑張ればなんとかなる(毎日帰宅してまず行うのがウンチとオシッコ雑巾がけというのは、かなり凹むけどね。当時はそれが分離不安症状だと知らなかった。てっきりトイレが我慢できないとか、悪質なイジワルかと思っていた)。

 しかし、無駄吠えは家庭外への被害なので(分離不安のコは飼い主がいれば従順ないいコなので、在宅中に吠える姿を見ることはまずない。でも留守中のビデオを撮ってみるとわかる)、近所から苦情が来やすい。その近所トラブルに耐えきれず、引っ越しする家庭もある。けれども家やマンションを購入した場合は引っ越しが難しく、愛犬を守りきれず(または愛犬を見限り)、捨てられてしまうこともある。

 実際、私のブログにも当時「うちのワイマラナーもです。どうしたらよいかわからない。もう手放さないといけないのかと思っている」とノイローゼ気味の方のコメントをいただくことも何度かあった。分離不安の犬と暮らすと、その経験をした者にしかわからない、ものすごく追い詰められた精神状態になる。どうかひとりで悩まず、犬を恨まず、トレーナーなり獣医師なり専門家の助けを借りて、少しでも早く解決へ進むよう行動してほしい。決して「もう犬を捨てるしかない」なんて思わないで。分離不安はたいてい治せるから!

180915_02a.jpg

クーパー(9歳)は今までイタズラはせず、左後ろ足舐め壊し系(左の赤身の傷が舐めたあと)。しかしこの原稿を書いている週、ついに人生初のイタズラ系に発展! 舐め壊しの傷に塗るために犬のベッド近くに置いていた3つのクリームを勝手にフタを開けて、中味をキレイにペロペロ舐めちゃった!(下痢にならなかったのが幸い)。老犬ステージなると不安が強くなるというので、どの年齢になっても注意は禁物

180915_02b.jpg

編集Mさんちのモーフの仕業。Mさんメガネ(2本目)とニベア......

分離不安になりやすい犬種、なりにくい犬種

 ちなみに分離不安は、飼い主との共依存や過去のトラウマなどにより、犬種に関係なくどの犬でもなる。が、個人的な感覚では、分離不安になりやすい繊細な犬種と、さして留守番が苦じゃないマイペースな犬種がいるように思う。

 もともと独立心や自立心の高い犬種は、比較的、分離不安にはなりにくい気がする。たとえば、護羊犬(グレート・ピレニーズスパニッシュ・マスティフ)のように、数日間、飼い主のいない山の中で、ヒツジの群れを護衛する仕事をしている犬は、飼い主に依存することなく、自己判断で、オオカミや泥棒などを撃退する強い精神力を持っているのが犬種標準だ。

 反対に、経験上と取材上、日本で分離不安によくなっている犬種は、我が愛しのワイマラナー、そして今回の相談主のフラットである。この2犬種は動物行動学の先生にもそう聞いたし、アメリカから来日していたショーハンドラーも名指ししていたので、私も「やっぱりそうなんだー」と、妙に納得した経験がある。

 ワイマラナーとフラットは、ともにガンドッグチームである。飼い主と一緒に山野を歩き回り、飼い主の一挙一動に敏感に反応して、猟の相棒となる犬だ。よく言えば従順、素直、敏感、飼い主とのアイコンタクトばっちり。自立心や独立心よりも、従順性、繊細な感受性が重視される。悪く言えば、飼い主への依存心が高く、自立心や独立心が乏しい。だからいつも飼い主のそばにいたい、金魚のフンになりやすいタイプといえる。

180107_01.jpg

クールな顔したワイマラナーだが、心には「ママ命」のタトゥーが刻まれている(たぶん)。右の犬が「日本最強の分離不安犬」(自称)の私の先代の愛犬バド

 とはいえ、犬種だけでなく、血統差もありそうだ。本場ドイツに住んでいるワイマラナーで分離不安はあまり聞かないと、ドイツ在住の人が言っていた。犬種改良の歴史(猟犬として繁殖管理するか、家庭犬やショードッグとして改良していくかなど)や仕事のさせ方(現役猟犬として働いているのか。猟犬としての悦びはあるか。運動は足りているか)などで、同じ犬種でも差が出るに違いない。

 また血の濃さ、遺伝子プールの質や広さも、遠因である可能性がある。日本という島国の中で、珍しい洋犬を、数の少ない親犬から(悪い気質を含んでいても)たくさん子孫をつくれば、そのまま遺伝してしまい、諸外国では見られない問題行動や病気が生じることがある。だから繁殖するときは、過敏性、神経質、臆病、依存心が高すぎるなどの気質の淘汰のことを考えて、ブリーダーが親犬を選別することがすごく大事なのである。

 犬の性格をつくるのは「遺伝半分・環境半分」。遺伝は先天的(犬種、血統)、環境は後天的(育て方、トレーニングなど)。分離不安になりやすい気質が遺伝的なものだった場合は、トレーニングで修正するのはけっこう難儀だ(だから子犬を迎えるときは、母犬や親戚犬と会い、どんな性格か確認するとよい)。でもすでに犬を迎えたあとでも諦めないでほしい。トレーニングしたり、飼い主との信頼関係を強固にすることにより、分離不安症状を抑制することはできる。

 近年はトイ・プードルの分離不安もよく聞く。流行犬種になり、性格のことなど全然考えずに商業的に繁殖させてしまったせいもあるだろう。それにトイ・プードルは鳥猟犬種(ガンドッグ)であるスタンダード・プードルを小型化した犬。つまりワイマラナーやフラットと同じくプードルもガンドッグチームだから、護羊犬種テリアの仲間のようなしっかり者の独立心の高い犬よりも、分離不安になりやすい傾向がありそう(そのかわり攻撃性とか反抗的態度は低いはずだ)。

 そういえば『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』(Marley & Me)というアメリカでベストセラーになったエッセイ(のちに映画化)でも、ラブラドール・レトリーバーが強烈にやらかしている。ラブもガンドッグだ。でも通常ラブは大らかで環境適応能力のある犬なので、分離不安になるのはあまり聞かない。でもこの書籍や映画を見たら、ああ、なんて立派な分離不安犬なのだろうかと親近感が沸いた(笑)。

 つまり犬種差、血統差、個体差、環境差(育て方の違い)、性差(どうもオスの方が甘えん坊が多いような......)などもあるから、すべてのガンドッグが分離不安になるわけではない。でも独立心の高い犬種よりは、分離不安になる可能性が高いかもしれない。そう覚悟しておけば、子犬の選び方や育て方を、事前に慎重に検討することができる。依存心を高めない距離感を保つことや、過大なストレスをかけないライフスタイルを用意することができれば、留守番のできる犬に育つ確率が高くなるはずだ。

まず「本当に分離不安か」。別の理由があるのでは?

 ただ、少し矛盾するようだが「フラット=分離不安」などと決めつけるのはよくない。ほかの理由や原因があって吠えたり、イタズラしている可能性も大いにある。たとえば生後半年すぎの子犬から若犬への移行期といえば、自我が目覚めるタイミング。相談室vol.1でも書いたけれど、その頃は自我が芽生えてきて、自己主張が出始めるときである。

 そりゃ犬は群れの動物だから、ひとりぼっちの留守番は向いていない。だから「置いていかないでよ! 一緒に連れて行ってよ!」と文句を言っているのかもしれない。運動量が足りなくてエネルギーが余っているとか、退屈だから破壊行動に転じているのかもしれない。頭脳を使う飼い主との共同作業がしたいのにそれがなく鬱憤が溜まっているとか。

 それならば狩猟は無理としても、ノーズワークやオビィディエンス・トレーニング(服従訓練)などをさせて頭と心を使わせよう。犬は、頭や鼻(ニオイを頭で分析しているのかな)を使うと、かなり消耗するらしい。「疲れた犬はいいコ」は我が家の家訓だが、とにかく心身ともに大満足した犬は、無駄吠えや破壊行動をするヒマもなく早寝するものだ。

 たいてい分離不安になりやすいタイプは「かまってちゃん」が多い。そのうえ体力的にもハイエネルギーだから、そう簡単に疲れてはくれない。人間が歩いて散歩する程度の運動量では全然満たされないだろう。そのうえ頭脳も明晰(悪知恵が働くくらい頭がいい)。よって毎日心身ともにたっぷり動かして、疲れさせてみよう(下痢するほどやっちゃダメだけどね)。飼い主に「かまって、かまって」ともう言えないくらい、ハイキングしたり、湖で泳がせたり、かくれんぼしたり(飼い主を探させる)、ノーズワークさせたりして、肉体だけでなく、頭脳も心も満たしてあげることが非常に重要である。とくに若いうちは元気炸裂なので、そのエネルギーが分離不安の場面で暴発しないように仕向けることが大事だ。

161202_01.jpg

ノーズワークは、鼻と頭をフル回転させるらしい。よい意味で疲れ、満ち足りることができるゲームだ。犬にどんどん「仕事」を与えよう

分離不安を定着させる前に

 では、分離不安にさせないために、実際に私がうちのクーパー(ジャーマン・ショートヘアード・ポインター。ワイマラナーたちと同じくガンドッグ)に張っている予防線を紹介しよう。

①クレイト・トレーニングをする
以前、動物行動学の先生から「分離不安の犬のおうちにカウンセリングに行くと、たいていバリケンがない」と聞いた。犬にはひとりで静かに落ち着いて寝られる場所、安全地帯を確保してあげることが大切らしい。バリケンのように、四方を囲まれた薄暗いところは、巣穴のような安心感がある。そこでクーパーがバリケンを好きになるように、うちに来てすぐのときから、クーパーがいないときにバリケンの中にフードを数粒、奥の方に投げ入れて、クンクンゲーム&バリケンにはときどきハッピーが転がっている!と思わせるようにした。おかげでバリケンが大好きに♪ 万が一の災害時の避難の際にも役立つ。
ただし、扉を閉じることはしない。バリケンを牢屋と思わせてはいけない。自分がひとりになりたいとき、静かに寝たいときに、勝手に入り、また自由に出ることができてこそ安全地帯。バリケンの扉はいつでも開けっ放しだ。また犬がバリケンで寝ているときは、そっとしておく。いちいち声をかけたり、頭を撫でたりすることが依存心を高めてしまうことにつながるかもしれない(う。私、よく頭撫でてるわー。気を付けるぅ)。

②お出かけすると見せかけて、すぐ帰る
なるべく留守番をさせまいと思うあまり、やむにやまれず外出しなければならないときだけ(つまり長時間)出かけるようにしていると、「飼い主が外出」→「当分帰って来ない」と学習してしまう。なので、外出してもすぐ帰るときもある、とイレギュラーなパターンをいくつも用意して、既成概念を植え付けないようにする。
たとえば「家の鍵をチャリンとさせて、玄関扉を出たけれど、30秒くらいですぐ戻る」「鍵をかけたけれど、ポストだけ見てまた鍵を開けて2分後に帰る」「庭の水やりをして、3分後にまた戻る」など、短時間で帰って意表をつく。さりげなく、ごく当たり前のように外に出て、すぐ帰ってくる練習だ。犬は最初「やややっ。また留守番かっ」と不安な気持ちがこみ上げるが、あれっ、ママがあっさり帰ってきた、と拍子抜けするような感じを繰り返す。
大事なのは「犬が鳴き出す前」に戻ること。「鳴いたら→家族が戻ってきてくれた!」と暗記すると、「鳴けば帰ってくる」と間違ったことを学習し、分離不安ではなく意思を持って「帰ってこーい!」と吠え続けるようになるのでNG。だから最初は、30秒でも1分でも、鳴く前の短い時間から始めて、少しずつ時間を延ばし、でもまた意表をついて1分後に戻ってくる、などパターン化させないよういろいろやってみよう。
また犬は「飼い主を観察する天才」。とくに分離不安になりやすい敏感で繊細なタイプの犬は、私たちの一挙一動を見ている。私たちはつねに見張られているのだ。だから、ルーティンを崩すことも大事。わざとちゃんとお化粧して、スーツ着て、会社に行く鞄と鍵も持つ。犬としては「ああ、今日も今から長時間の留守番だーー。さみしーーーっ」と心が動揺し始めたのに、ママ(パパ)は全然出かけないとか、会社鞄を持って鍵も持ったのに、ゴミ出しだけしてすぐ戻るとか、鍵をかけたのに玄関前の掃き掃除して戻るとか。そういうイレギュラーな行動をして、犬に「飼い主がスーツを着ても、出かけていっても、早く帰ってくることもあるんだ」と学習させる。

③テレビやラジオ、照明をつけておく
②とも似ているが、「飼い主がすぐに戻っている感」を演出するために、テレビや照明をつけっぱなしにして外出する。ラジオや音楽をつけていくのもよい。犬はテレビを見るわけではないが、人の声や音楽があれば、誰かがそばにいる気がして不安が紛れるかもしれない。また「テレビを消す→照明を消す→飼い主が出かける」をルーティンにしないためにもいい。

④たまにはママ(パパ)から離れて、犬自身がデイケアやお泊まりに行く
飼い主に対する依存心を減らし、自立心を育むために、飼い主以外の大好きな「ニンゲンの友達」をつくらせる。トレーナーやドッグウォーカー(散歩代行業)の人など信頼のできる人に、デイケアや、あるいは別にたいした用事がなくてもお泊まり(合宿)させて、外の世界を教え、ママなしで過ごす経験を積ませる。
ちなみに飼い主が「私じゃなきゃ、このコはダメなの」と、犬に対して強い依存心を持っていると、その気持ちに犬が同調し、共依存の関係が成立してしまうことが多い。それが分離不安を引き起こす原因となる。飼い主が自ら分離不安犬を養成しているわけだ(う。これも耳が痛い)。
「他人に預ける」というこの練習は、飼い主自身が子離れ(犬離れ)するためにも効果的である。「可愛いコには旅をさせよ」は犬も同じ。この作戦は、自分の入院や冠婚葬祭などで、犬をどうしても預けないといけない日が来たときにも役立つ。

⑤ママたちが外出するときはハッピーがもらえる!と思わせる
外出前に、コングのようなオモチャを4つ5つ用意し、その中にドライフードやクッキー、ジャーキーなどを詰め(簡単にこぼれ落ちるのと、そうでないのを交ぜるといい)、バリケンの中にポーンと投げ入れ、犬が夢中になっている間に、鍵をかけて出かける。
学説が新しくなっているかもしれないが、分離不安症状は「外出後30分以内に発生する」と言われる。3時間や5時間経過したあとに吠えたり、ウロウロしてイタズラするものを物色したり、トイレを失敗するのは、昼寝にも飽きて退屈やヒマを持て余したからや膀胱が満杯になったからであり、分離不安ではない。
帰宅時にイタズラの残骸や粗相を発見したときは、それが分離不安が原因なのか、退屈からなのか判断しにくいが、ビデオを撮れば一目瞭然。飼い主が出かけて、数分間ほど落ち着かないのは自然な行動といえるが、15分後、20分後になっても不安げで、ついにはピィピィ鼻鳴きしたり、吠えたり、イタズラを始めたりしたら、分離不安の可能性が高い。
なので「魔の30分間」を無事に経過させるために、家人の不在を忘れるくらい、嬉しいこと、夢中になれることを与えて気をそらす、というのがこのおやつ入りオモチャ作戦。今では、いろいろな種類のオモチャが販売されており、知恵を使わないと出てこない難しいものもある。犬のレベルに合わせて複数用意しよう。ミッションクリアするのに30分以上時間がかかる数やレベルがよい。いくつかは、ソファーの裏とか、犬ベッドの下とかに隠して、それを探させる作業からさせるのもいい。
とはいえ、いつも「外出=おやつオモチャ」となるのも、ルーティン化してよくない気がする。なので、うちでは「今日は留守番はさせないけれど」シラッとした顔で与えることもある。あるいは与えたけれど、5分後にすぐ戻るとか、いろいろ変化をつけるようにしている。

 分離不安に関する苦労はまだまだ書き足りないが、それはまた別の機会に。1頭でも多くの留守番の苦手な犬が、その辛い時間を辛いと思わずに「まあ、昼寝でもして待つか」と大らかな気持ちで過ごしてもらえるようになることを願う。とにもかくにも、分離不安疑いの愛犬を叱る前に、なぜそのような行動をするのか、よく犬を観察してほしい。何かストレスがあるのではないか、運動が足りないのではないのか、病気が隠れているなど体調不良があるのではないか......まずはちゃんと犬の心と体の声を聞くことが大切である。可愛い愛犬のためにできることは過保護や共依存ではないということも、肝に銘じたい。

180915_05.jpg

モーフはオーストラリアン・ラブラドゥードル(ラブラドール・レトリーバー×プードルが主)だから、両親犬はどっちみちガンドッグ。やっぱり甘えん坊さんかな。クレートで寝る練習はバッチリ

☆合わせて読んでおきたい ~編集部オススメ記事~

もう一つの白石さん不定期連載コンテンツ、犬のお悩みよろず相談室「そうだ、かえさんに聞いてみよう!」では、引き続き、素朴な疑問やお悩みなどを受け付けています。どうぞ気軽にお送りください♪
質問・相談の送り先は、こちらのアドレスまで。できればお写真も何枚かお送りいただけるとうれしいです!
↓↓↓
docdog_media@delightcreation.co.jp

*メールタイトルを「そうだ、かえさんに聞いてみよう!」と入れてください

◎プロフィール

shiraishi_pr.jpg

白石かえ
犬学研究家・雑文家。家族は、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターのクーパー、ボクサーのメル、黒猫のまめちゃん、夫1、娘1。前職は、自然環境保護NGO・WWFジャパン。犬猫と暮らして30数年。彼らの存在は可愛いだけでなく、尊い。犬が犬らしく生き生きと暮らせる、犬目線の原稿を書くのがライフワーク。

●執筆サイト: dogplus.me 犬種図鑑 ほか多数
●ブログ: バドバドサーカス
●主な著書:
『東京犬散歩ガイド』、『東京犬散歩ガイド武蔵野編』、『うちの犬 あるいは、あなたが犬との新生活で幸せになるか不幸になるかが分かる本』、『ジャパンケネルクラブ最新犬種図鑑』(構成・文)

掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法等により保護されています。

白柴・あおの「かまわれたい」

「分離不安かも!? 外出すると30分間吠えっぱなし......」

「分離不安かも!? 外出すると30分間吠えっぱなし......」
白柴・あおの「かまわれたい」