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2018.09.06

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防災週間2018特別企画 vol.3

災害対策!犬の飼い主の責任を再定義!「ごはん・水・避難」

この防災週間(8月30日~9月5日)の間にも、また自然の猛威に襲われた。台風21号がもたらした人的被害、経済的損失は今後も長期化すると思われる。そして9月6日には、北海道安平町で震度6強の地震! 道内全戸の約295万戸が停電中(9月6日午前11時現在)。土砂崩れや液状化が発生しており、被害状況の全体もまだわからない状態だ。やっぱり日本は、前回のvol.2でも書いたとおり自然災害大国。これでもか、これでもか、と自然の脅威がやってくる。こんな国に住みながら、どうすれば「他人事」ではなく「自分事」として、防災の気持ちを持ち続けることができるのだろう。そのヒントになればと思い、9月2日に開催された岡山県真備町の水害被害の報告会にも参加してみた。

#Lifestyle

Author :写真=一般社団法人 Do One Good、白石かえ 文=白石かえ

台風21号がほぼ日本全土に吹き荒れた

屋根が飛び、ガラスが割れ、タンカーが突き刺さった

 まず報告会の話しの前に、9月4日、四国、近畿、北海道など、広い範囲で猛威を振るった台風21号について書きたい。大雨や暴風、記録的な高潮をもたらし、政府によると11人が死亡(9月5日正午時点)。関西電力管内では、一時およそ210万軒で停電が発生。北海道でも停電がいま起きている(9月5日正午時点)。またタンカーの衝突で、対岸と結ぶ連絡橋が壊れ、関西国際空港(大阪府泉佐野市)では閉鎖が余儀なくされた。関空には約7800人の利用客が孤立。脱出完了したのは、5日午後11時だった。丸1泊2日分、大変消耗する時間を過ごしたことになる(関空内にいたペットたちも無事に脱出させてくれたのだろうか?)

 キャンプ愛好者ならいざ知らず、普通の人なら、停電だけで慌ててしまう(都市生活に慣れた者は暗闇に弱い)。それに、空港ビルの硬い床に寝転がって眠ることはそうそうできない。しかも停電で空調が止まり、暑苦しい。閉鎖されたビルで、冷房なしはさぞ大変だったに違いない。また空港内のコンビニに長蛇の列ができている光景も報道された。とにかく「目先の食料と水の確保をしなければ」と行動するのが、被災時の人間の性なのだろう。災害の種類や大小を問わず、その縮図を見るような想いがした。

死ぬことはなかなか我が身として想定できないけれど

 発災時やその後の避難生活(とくに一時避難所の体育館など)は、このたびの関空と似たような状況ではないかと推察する。急な出来事、情報もこない。食べるものの配給がいつかわからず、スマホも圏外となったり、電源がなくなり、よけい情報収集が不可能になる。「命を失う」ことは最悪で最大級の被災だが、それを逃れることができても、当然さまざまな大小の苦しみがやってくる。停電しかり、孤立状態しかり、当面の食糧難しかり。まずはそういう小さめの、目先の苦難を考えれば、「そりゃ困るな」とイメージしやすい。

 それを我が身、我が家族(犬を含む)に置き換えて考えてみてはどうだろう。例を挙げてみる。

  • 停電になったら、まっ暗い中でも懐中電灯やロウソク(&ライター)をすぐ取り出せる場所に準備しているか。家族みんながそれを把握しているか
  • 断水になっても、当面の飲み水は確保しているか(特に犬の分は、発災直後はもらえないと考え、犬の分こそしっかり備蓄。人間が優先であるのは、今の日本の社会的通念である)
  • いつまで続くかわからない孤立状態になったとして、3日~1週間分の人間家族と動物家族の食料は備蓄されているか
  • すぐ避難しないといけない緊急事態(川の氾濫、土砂崩れ、津波、火事、噴火など)に備えて、避難リュックは用意されているか
  • 家が倒壊したり、窓ガラスが強風で割れたりして、パニックになった犬が、家から飛び出してしまうかもしれない。つねに愛犬の首輪には迷子札を装着し、マイクロチップが入っているか
  • 「もっと自分事として捉えた方がいい」

    「自分んちだけは被災しない」と思わないこと

     災害時のニュースでよく聞かれるコメントに「まさか自分の身に起きるとは思わなかった」「生まれてずっとこの土地に住んでいるが、こんなのは初めて」などがある。びっくりした、信じられない。たしかにそのとおりなのだと思う。心中お察しし、お気の毒に思う。お見舞いを申し上げる。しかし、日本全体で考えれば、こうした災害の報道を、今まで毎年たくさん私たちは見続けているという側面もある。

     9月2日、国連大学(東京都渋谷区神宮前)で開かれた、ファーマーズマーケット・アソシエーション主催の「被災地で感じた、今できること、すべきことー岡山県倉敷市真備町を訪れてー」という報告会で、ファーマーズマーケットの竹田潤平さんとともにお話しをされた、一般社団法人 Do One Good代表の高橋一聡さんは、何度も「もっと自分事として捉えた方がいい」と言う。そのきっかけになればと思って、西日本豪雨被害で、氾濫した川に挟まれた岡山県倉敷市真備町で見てきたことを、このたび写真や動画と合わせて報告してくれた。

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    左がファーマーズマーケット・アソシエーションの竹田潤平さん、右がDo One Good代表の高橋一聡さん

    西日本豪雨被災者は今まで避難所、もうすぐ仮設住宅へ

    「8月26日には熊本の仮設住宅に行ってきました。熊本の仮設住宅での暮らしは、もう2年が経過しています。だけど、正直、東京で暮らしていると、その実情を知ることも、感じることもありません。西日本豪雨はつい最近のこと。仮設住宅の建設がやっと始まったばかり。多くの被災者はまだ避難所生活(体育館などでの集団生活)を続けているんです」

     東京にいる私は、高橋さんの言う「つい最近のこと」である西日本豪雨災害すら、すでに過去のものとしようとしている。その無関心、忘れっぽさが問題だ。ちなみに、西日本にある地元のテレビ局や新聞社では継続して取り上げているそうだが、東京の全国区での報道が少ないために、スルーされて知られてなかったり、忘れられてしまったりしている被災地も多いように思う。

    本物の被災者の声を聞く。壮絶なリアリティ

     報告会での、実際に被災された方のインタビュー動画は、見ていて胸が詰まった。岡山県に流れる高梁川と小田川に挟まれた戸建て住宅が、1階のみならず2階の天井近くまで浸水していた。堤防が決壊してしまったらもう道路に逃げるのは無理で、せめて急いで2階に逃げるわけだが、その高さまで水が迫ってくる。戸建て住宅の2階の一室で、首まで水に浸かり、頭の上にチワワを乗せ救助を待った小学生の女の子もいたという。

     犬猫合わせて6頭と暮らす、インタビューに答えてくれたトリマーさんには、犬猫を家に置いて人間だけ逃げるという選択肢はなかった。彼女はこの災害が起きる前から、犬猫の同行避難についてボランティア活動をしていたという、いわゆる一般人よりはるかに意識の高い人である。にもかかわらず「水害の恐れがあると聞いても、面倒くさい、大丈夫だろう、とすぐ避難しなかった。なんでそんなことを思っちゃったんだろう。異常に気づいていたのに。平和ボケというか」と、強く悔やんでいた。

     でも弁護するようだが、小田川に河川氾濫発生情報が発表されたのは7月7日の午前0時30分。「岡山河川事務所、岡山地方気象台の発表内容は以下のとおり。小田川では、氾濫が発生(レベル5)」。みんなが寝静まった頃に、川が氾濫した。あんまりなタイミングだ。真っ暗な夜中に避難する判断をするのも勇気がいる。

     何通目かの「避難勧告」エリアメールを受信した後、メール記載の避難場所を確認しつつ準備を始めたそうだが、その最中に堤防が決壊。犬猫たちと共に慌ててクルマに飛び乗り、震える手でハンドルを握りしめ避難した。

     避難所で夜明けを待って、自宅周辺の様子を見るため徒歩で街が見渡せるところまで行くと、自宅は冠水。もう家には戻れない......このままでは避難所も危ない......と、移動を決意する。被災していないエリアにある自分のトリミングサロンへ。しかし、東側も決壊、南側も冠水していると聞き、遠回りして行こうとしたら、こっちは通行止め、もうひとつはガス漏れの恐れがあると迂回を指示された。

    「頭では冷静なつもりでも、腕が震えていた。前後にクルマも詰まっていたけれど、でもUターンするなり何か行動しなくちゃいけないのに、腕が震えてハンドルが切れない、足も震えてアクセルが踏めない。私はもう死ぬんだ、と思いました」

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    「被災した人と被災していない人の温度差がすごい」

     幸い、彼女と犬たちは、無事になんとかお店にたどり着けた。まさに「命からがら逃げた」。いつもならクルマで20分の道のりが、3時間以上かかったという。助かって、本当によかった。

     彼女の自宅は、その後2階まで水没し、これからが大変。浸水した家は、カビが発生しやすい。壁材、断熱材、床材をはがし、消毒し、完全に乾燥させる作業が待っている。土砂も掻き出さないといけない。家具や家電も消毒。下水まじりの水に浸かったところもすべて消毒が必要。命が助かったのは最高にラッキーだが、苦難は続くのである。
    (しかし彼女はまだお店という自分用の避難所があり、犬たちも一緒に避難生活が送れるのがせめてもの救い)

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     これだけでも十分驚きと恐怖の連続のインタビューなのだが、違った意味でびっくりしたエピソードがある。泥だらけで、命からがら逃げてきた彼女のお店に、朝10時、予約どおりにトリミングのお客様が来店されたという。「ここは避難所になっているんですか?」と冗談のように言われたので、「避難所です」と冗談で返すしかなかったと言う。店は被害に合わず、トリミング道具などはそのまま使えるので、平常心を装いトリミングの仕事をされたという。

     このお客様は、真面目に普通に予約時間を守っただけである。でも同じ市内の北側で、これだけの水害があったのに......。「被災した人と被災していない人との温度差がすごいと思った」と、彼女はなんとも言えない表情をしていた。わずかクルマで20分ほどの距離の違いなのに、別世界に住む人々。この温度差も危険だ。これが、防災および被災後の生活における、大きなハードルになっている気がしてならない。想像力や共感力の欠如は、知らず知らずのうちに被災者を傷つけているのかもしれない。

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    「ごはん・水・一緒に逃げる」。これを今後の基本に!

     いろいろと大変な経験をした彼女の言葉は嘘のない現実で、胸に突き刺さる言葉はいくつもあったが、これも大事なのでもうひとつ紹介したい。

    「"あとで迎えに来るからね"はありえない。二度と(被災した場所に)戻れないと思った方がいい。だから、犬を飼ったら、"ごはんをあげる""お水をあげる"のと同じレベルで"(被災したら)一緒に逃げる"。災害時に限らず、それを前提で犬を迎えるべきです」

     つまり普通は犬を迎えるとき、ごはんや水を与えること、散歩に行くこと、病気になったら病院に連れていくこと、毛玉にならないように手入れすること、しつけを行うこと、などの日常的なケアの必要性はわかっている(わかっていないと困る)。それプラス、非常時のケア、つまり災害が起きたら一緒に同行避難することも、飼い主の果たすべき大事な責任として付け加えようと、彼女は提案する。

    「犬を置いていかないで」という想い。もし彼女が「あとで必ず迎えに来るからね」と言って犬猫を残していたら......。そのあとの悲惨な結末を彼女は肌で感じている。今まで多くの災害現場や原発事故でも「あとで迎えに来る」が不可能になってしまった事例は多い。愛犬を安全な場所に連れて行くのは、飼い主の責任なのである。そう考えると、多頭飼育も連れて逃げられる範囲内の頭数に収めようなどと、事前に具体的なシミュレーションもできるはずだ。

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    自分が都会でどう行動するのか、何ができるのかを学ぶ

    前の災害を教訓に、改善・進化しつつある支援体制

     2011年3月の東日本大震災をきっかけに被災犬猫の保護活動に精力的に関わっている高橋さんからも、今までの経験の失敗談、またその経験から少しずつ蓄積し、改良していった取り組みについても聞けた。

     2016年4月の熊本地震のときは、ペットを飼っている人は「避難所は気まずいから」と車中泊やテント泊する人が多かった。しかしテントは鍵がないので、外出できないとか、犬を残せないという問題があった。そこで、基本の世話(ごはんや散歩など)は飼い主が行いつつ、昼間片付けや仕事に行く時間、人間専用の避難所で寝る間に犬を一時的に預かる、指定避難所に併設されたペット専用預かり施設が作られた。Do One Goodとして、一部ではあるがその施設の運営などにかかわった経験を持つ。

     その時の経験を生かし今回の岡山県真備町では、場所決めや設置に時間がかからないトレーラーハウスを利用し、発災後3週間後にはデイケアハウスができた。トレーラーハウスなら、とにかく現地へ運んでさえしまえば預かり開始後、もしその場所を使うのはもうダメと言われたら、移動すればいい。迅速に設置かつフレキシブルに移動できるハード設備として、トレーラーハウスは有能だ。もちろんエアコン完備で、中は快適。開口部も広くて明るく、プレハブ以上に開放的ともいえる。

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    「ハードはすぐ用意できるが、ソフトの運用が大変」

     でも高橋さんは言う。「ハードはすぐ用意できるようになりました。でも大事なのは、運用していくためのソフトです」。つまりトレーラーハウスを迅速に用意できる仕組みは確立しつつあるが、現場で誰が預かり中の犬たちの面倒を見るか、また事故なく無駄なく預かり体制を継続していくための運用方法などについては、まだまだ模索中だ。

     いま真備町では、ボランティアで、トリマーさんやトレーナーさんなどが手伝いに来てくれているけれど、みんなにも生活があるので、これからいつまでも無償のボランティアさんによるシフトが埋まるのか、誰も来られない日をどうするかなど、実働部隊に無理が来てしまいそうな状態である。「自助(自分)、共助(民間の保護団体やボランティア)、公助(行政)」による連携をより強化し、愛犬家の被災者が早く普通の生活に戻れるような仕組みや経済的支援などを考えるときに来ている。

     中には「東日本大震災の教訓が活かされていない」というお叱りの声もあった。難しい。なかなかベストには行き着かないものだ。また、地域や、災害の種類などによっても、毎回新しい試練が降りかかっている。試行錯誤しながら、手探りで頑張っていくしかない。

    「災害はもう当たり前なんです。災害は止められないんだから。だからボクも、被災される側(被災者や被災犬猫)を支援しているけれど、これは、自分の住む東京で(被災したとき)、自分がどう行動するかの学びになっている、と思ってやっています」と、高橋さん。

     ボランティアや保護活動をすることは、いつか自分が被災者になったときに役立つ、とも言えるのだ。たしかにそうだ。そう思うと、ボランティア活動に参加することは、自分の愛犬を守るための重要なシミュレーションのひとつになりえる。「他人事」ではなく「自分事」として捉える、大事な最初の1歩になるに違いない。

    いかに生き残るか。愛犬を守れるかのサバイバルだ

    南海トラフ巨大地震の最新情報をチェック

     南海トラフ巨大地震の襲来ももう間近だと専門家がほうぼうで言っている。政府の地震調査委員会は、今後30年以内の発生確率を「70%から80%」と予測している。それは明日かもしれないし、半年後かもしれないし、2年後かもしれないし。地球の悠久の歴史からみれば、数年、数十年なんてわずかな誤差に過ぎないだろう。

     この巨大地震が起きたら、関東から九州の太平洋沿岸を中心に、激しい揺れや大津波に襲われ、最悪の場合およそ32万3000人が死亡するおそれがあると国が想定している。地震の規模が大きいこと、また人口が密集している都市部も含み範囲が広いために、東北大震災のときよりはるかに死者予測数が多い(東北大震災は死者1万5895人、行方不明者は2539人。2018年3月6日警察庁発表)。

     もちろん南海トラフ以外の地震、その他の災害も、日本にはいつ起きるかわからない。起きるのが普通と思っておこう。いつまでも他人事と思わずに、今までの被災者の経験を自分事として教訓にし、本気で生き残る気概を持った方がいい。自分が死んだら、家族が死んだら、自分の犬をその後も守れるか、難しくなる可能性があるからだ。

     だから先人の経験は無駄にしない。貴重な教訓とさせてもらおう。そして、本気で生き残ろう。飼い主が死んだら、元も子もないのだ。だから情報を収集しよう。シミュレーションをしよう。

     

     今後もファーマーズマーケット・アソシエーションの竹田さんは、現場の報告会を定期的に行っていく予定とのこと。都市部の人、アウトドア経験のない人でも、どんなグッズがあれば過酷な現場にいても、少しでも豊かな気持ちで過ごせるのか、などを創造していくヒントを作る場を提供したいと意欲的だ。日程が決まり次第、また告知をしたいと思う。そういう場を活用し、経験談を聞き、どんどん生き残る力を身につけていこう。

     とにかく「他人事ではなく、自分事と思って、正しく怖れる。空振りでもいいから、早く逃げる。賞味期限が切れたらラッキーと思って、つねに非常食や水を犬の分まで用意する」。この気持ちを1人でも多くのdocdog読者に持ち続けてほしいと願う。

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    9/1、9/2に代々木公園で開催された渋谷区の「渋谷区総合防災訓練 - SHIBUYA BOSAI FES 2018」に行って今年も情報収集。おかゆの非常食をもらった♪ でも今年はペットに関するものが縮小されていた......よろしくない。飼い主としては重要な案件なんだぞ、とアピールするためにも犬を連れて参加。人が多く、自衛隊や消防庁の大きなクルマが連なるイベントに犬も連れて行くことは、犬にとってもよき「非日常ごっこ」

    一般社団法人 Do One Goodさんでは、法人・個人の支援を呼びかけています☆
    興味を持たれた企業、個人の方はこちらのDo One Good「サポーターについて」より詳細ご確認ください

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