magazine

  1. トップページ
  2. MAGAZINE
  3. お手入れが苦手な愛犬の、強い味方が新登場!

2018.06.27

グッズ        

犬との暮らしを快適にするアイテム紹介

お手入れが苦手な愛犬の、強い味方が新登場!

愛犬が足拭き苦手、ブラッシングやドライヤーを嫌がるといった悩みを抱える飼い主に朗報! 愛犬も飼い主も無理なく楽しくお手入れできる、新アイテムが登場しました。その機能や使い方を紹介します!

#Healthcare / #Lifestyle

Author :写真=大浦真吾 文=山賀沙耶

嫌がる足拭き、犬の靴の脱ぎ履きもこれでバッチリ!

 散歩後の足拭きやブラッシング、ドライヤーでのブローなど、愛犬が立った状態で手入れしたいシーンは日々あるが、立ったままじっとさせるのは意外と難しい。特に手入れを嫌がるコの場合、誰かもう一人が愛犬の目の前でオヤツをあげ続けてくれたら......と思うものの、毎日それを人に頼むのもなかなか難しいだろう。

 そんなときに役立つのが、こちら。

180617_02.jpg

 これを見て、すぐに使い方がわかる人は、さすが! 要するに、壁などに吸盤で貼り付けて、このようにフードやオヤツを入れて......

180617_03.jpg

 このように使えば、足拭きもお腹のブラッシングも楽々、というわけだ。

180617_04.jpg

 今までコングやガムなどを使って手入れしていた人もいると思うが、どうしてもフセしてしまったり、胸や足の毛がベタベタになってしまったりという難点があった。コングをヒモでドアノブにぶら下げるという手もあるが、揺れて動くとどうしても手入れしづらくなってしまう。

 そんな悩みを解決してくれるのが、ありそうでなかったこのアイテム、「スティッキーボーン/CHASE'N CHOMP」というわけだ。手入れ時の他に、首輪やリードを着けるときや、靴・靴下を履かせるときなどにも活躍してくれそう。小型犬向けとして、吸盤1つの小さめタイプ「パプシクル/CHASE'N CHOMP」もある。

180617_05.jpg

「お手入れ大好き犬」にするコツ

 手入れを嫌がる犬の場合、そのコの好きなごほうびを与えながら、嫌がらせないように少しずつ手入れに慣らしていく、というのが基本的なやり方だ。そのごほうびを与える部分に「スティッキーボーン」を使用するわけだが、実際に使うにあたってはいくつかコツがあるので、知っておこう。

【1】「手入れの嫌がり度」より「ごほうびの好き度」を上げる
この2つを天秤にかけたときに、「手入れの嫌がり度」が優ってしまうようでは、意味がない。大好きなごほうびを詰めても手入れを嫌がるようなら、まずは手入れ道具を少し当てるだけなど、嫌がらないで終えられるところから始めて、少しずつ慣らしていこう。

【2】ごほうびの詰め方を工夫して、時間を稼ぐ
ブラッシングやドライヤーのように少し時間のかかる手入れをする場合は、ごほうびをすぐに取り出せないように、詰め方に工夫を。少し大きめの取り出しにくいオヤツをぎゅっと詰めたり、ペーストを溝全体にまんべんなく塗ったりと、愛犬が食べ終わるのに時間のかかる詰め方を研究しよう。

【3】ごほうびを食べ終わる前に、手入れを終わらせる
犬は、終わりの印象をよく覚えている動物。ごほうびを食べ終わっても、苦手な手入れが続いていると、けっきょくは嫌な印象で終わってしまう。手入れが終わってもまだごほうびが残っているように、終わらせるタイミングを調整しよう。

 苦手な手入れのたびにスティッキーボーンを使って、手入れ=ごほうび(嬉しいこと)という印象がつけば、徐々に手入れに対する苦手意識自体を減らしていくことができる。そして、最終的にはスティッキーボーンなしでも手入れできる、「お手入れ大好き犬」にすることができるだろう。

◎Product Information

掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法等により保護されています。



 この記事が気に入ったらいいねしよう!
 最新記事をお届けします。

愛犬とクルマでドライブ。もっと広がるお出かけの世界

熱中症あるいは水中毒か!?愛犬クーパー大ピンチ!

熱中症あるいは水中毒か!?愛犬クーパー大ピンチ!
愛犬とクルマでドライブ。もっと広がるお出かけの世界