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2017.12.21

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クパメル隔週レポート「笑う犬には福てんこ盛り」vol.11

クリスマス遠足は美しい「非日常ごっこ」

クリスマス目前! 2017年ももうすぐ終わっちゃう。焦るぅ。忙しぃ。しかも今月は2年に1度の車検の月。クルマが無いと山に行けないから、クーパーが運動不足、刺激不足に陥ってしまう。こんなときは、街中に遠足に出かけるしかない。クリスマス・イルミネーションで賑わう街は、好奇心の強いミーハーなメルにとってはワクワク行事! かたやビビりのクーパーにとっては過酷な試練(社会化トレーニング)で、立派な"非日常ごっこ"。さあ、クリスマス遠足に出かけよう!

#Activity / #Lifestyle

Author :写真・文=白石かえ イラスト=白石トオル

都会でガンドッグと暮らすジレンマはあれど

 いつも山ばっかりに出かける白石家。やめときゃいいのにガンドッグ(FCI 国際畜犬連盟の分類で7グループに分類されているチーム)が好きで好きでしょうがないので、せめて週末は山で爆走させ、自然の匂いを存分に嗅がせてあげることが私の使命だと思っている。そうしてクーパーの心と肉体のバランスをとってあげないといけない。クーパーは、本来なら東京都庁が見える街なんかで飼ってはいけない犬種なんだよね(涙)。わかっている、わかっているけど、これは私のワガママ。犬種を選ぶというのは、本当に重要なことで、犬と飼い主のお互いの生活が豊かになるか、過酷になるかの分かれ目である。だから犬種の知識をみんなに知ってほしくて、そういう原稿を頑張って書くようにしている。

 でも、どうしても特定の「この犬種が大好き!」という気持ちは否定できない。「そんなの人間のエゴだ」と言う人もいるかもしれないけど、その犬種が好き、という強い想いは一方で大事な熱量だとも思う。好きなポイントは、外貌、サイズ、気質、運動能力、特化した作業能力だったり、その全部だったりもするだろう。私は個人的には今までこれだけ犬種の勉強をしてきたのだから、外貌やサイズなら涙を飲んで我慢してもいい。しかし「この犬種の気質が好き!」というのが諦めきれない。ドイツのポインター(ジャーマン・ポインターやワイマラナー)の、繊細・敏感で反応よく、家族だけに忠実、目つき悪そうな薄い色の目でいかつい顔のくせして実はすんごく甘ったれで、飼い主を常に観察しているところ。野山での素晴らしい機動力、瞬発力も惚れ惚れする。変なところが頑固だし、繊細すぎて面倒くさいところも含め、どうしようもなく好きなのだ。

 テリアが好きな人は「テリア気質がいい!」と断言する。頑固で気が強くて負けん気が強いけど、それはテリア・ファンシャーにとっては短所ではなく長所に映る。サイト・ハウンド好きだって、牧羊犬好きだって、たぶんみんな同じで、それぞれの魅力ポイントにはまっている。あばたもえくぼ、と言われればそうかもしれない。もう全部ひっくるめて好きになっちゃう。いない生活が考えられない中毒になっている。ファンシャーとはそういうものだ。最初は外見に惹かれて迎えたとしても、一緒に暮らしていくうちに、その犬種を勉強し、そのコの姿以上にむしろ性格、気質に魅了され、恋してしまったら(ニンゲンへの恋は数ヶ月で覚めるのに、犬への恋は一生続くのよね〜)、それはもう本物のファンシャーだと思う。みんながそんな風に、中味に恋して自分の犬を選ぶ社会になったらいいなぁと願っている(純血種バンザイと言っているわけではないよ。保護犬、雑種であっても同じ。私だったらポインターミックスが好き)。

 まあ、しかし、違う犬種を迎えたら迎えたで、きっとそのコが好きになっちゃうとも思う。うちは娘が選ばなければ、短頭種のマスティフ系のボクサーを選ぶことはなかった。なのにもう今ではメルはめちゃくちゃ可愛い。また犬種図鑑を書くために、犬種の歴史から調べると、どの犬種にも個性があり、いいところ、面倒なところの両方があって、その違いが可愛いし、だからこそ面白いと、心底感じる(やっぱ犬オタクだー。病気だー)。

担当編集M:わかるわー。見た目7割でモーフ(オーストラリアン・ラブラドゥードル)を迎えてしまいましたが、気質や個性を理解すればするほど暮らしが楽しく(関係性に深みが増す感じ?)なるし、オトコ同士だけど恋人みたいな気がしています。「キモイ」とか言わないよーに。

犬にも市民権がある公共駐車場に感動

 などと話がまた脱線したが、とにかくクーパーは山男である。ボクサーのメルは、長い時間をかけて犬種改良され、すっかり今では都会のコンパニオン。都会でも飼いやすく、だから欧米で人気犬種なのだろう。朗らかで環境適応能力あるし、猟犬チームのようにアホみたいにたくさん走らせなくても、都市部の公園散歩で満足してくれる犬種だ。猟犬チームをベースに小型に改良されたトイ・プードルやミニチュア・ダックスフントより運動欲求量は低い(意外でしょ♪)。

 だからうちがボクサーしか飼っていなかったら、動物病院にお世話になる事件が起きないかぎり、クルマがなくても過ごせるとは思う。しかしクーパーはそうはいかない。車検中は、クーパーにとって受難の時期である。

 というわけで、車検の時期はちょうどクリスマス・シーズンだし、幸か不幸か我が家の周辺には人混みが苦手なクーパーには不必要かつ山犬には不釣り合いな、クリスマス・イルミネーションがいろいろある。これこそクーパーにとっては華麗なる"非日常ごっこ"。社会化トレーニングになるぞ〜。

 シライシ家テリトリー圏内のイルミネーションといったら、表参道や六本木かな。でも徒歩ではいささか遠い。なので車検に出す前日に、撮影がてら行ってみた。表参道も綺麗だったけど、駐車できなかったのでそのまま通過。六本木のけやき坂付近も、パーキングは混んでいたが、ちゃっかり港区の公共駐車場に入れた。ラッキー!

 けれども、思いのほか地下深い。地下3階分くらい? しまった。こ、これは、犬も屋内の階段を上がってもいいのか? 先に地上で犬とオットだけ降ろして待っていてもらえばよかった。でも一方通行のグルグル回る下り坂の途中で、もう停車はできない。もう地下まで下り切るしかない。オーマイガッ。そのうえ下り切ったら、駐車場は自走式ではなく、機械式でクルマをゴンドラみたいなのに乗せるタイプだった。ああ、こんなデカい犬が2頭もいるのを見て、係員の人や出庫を待っているお客さんたちにイヤな顔をされたらどうしよう。

 しかし、ふと見ると「犬はクルマに残さないで」という主旨の貼り紙がいくつも貼ってあることに気づいた。むむ、立体駐車場なのに、犬を車内に残していく人がいるんだな。六本木でディナーするときに同伴できないレストランもあるからかな。ひっきりなしに次のクルマが出入りするから、ゴンドラがそのたびにグルグル動いて、犬もさぞかし辛いだろうに。恐怖と不安で吠え続ける犬がいたんだろうな。最悪、チワワなどの小型犬なら低血糖などで倒れたりしたコもいたかもしれない。生死にかかわることだって考えられる。夏場なら熱中症もある。地下でも屋内は排気ガスなどでけっこう熱くなる。風の抜けない地下駐車場は意外や熱い空間なんだよね。......などと、一気に想像した。

 ならば、もうここは正々堂々とクパメルを降車させよう。と、ドキドキしつつクルマから犬を降ろした。ところが、これが拍子抜けするほど「フツー」に対応された。犬だ、大型犬だ、2頭もだ、という目で全然見られない。犬の存在がごく自然体でスルーされた。ちょい感激。さすが港区、さすが六本木。外国の大使館が多いからなのか。グローバル社会では犬はいて当たり前、大型犬も普通なのか。そして、ごく自然な流れで駐車チケットを渡され、犬もエレベーターで地上に上がることができた。素晴らしい。民度の高さを感じた。

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(写真左)屋内で万が一にもマーキングしないように注意した。そしてチケットをもらう間などはほかの人に迷惑にならないように、隅っこでオスワリさせて待つ。お行儀良く、いいコ(のふり)
(写真右)動く箱(エレベーター)にビビったクパは一刻も早く外で出ようとした。が、ドアが開いた先にほかの人や犬がいたらビックリさせちゃうから、まず私が出て、周囲を伺い、安全確認してから「はい、出ていいよ〜」。こういう小さな気遣いの積み重ねが、犬の住みやすい社会をつくると思う

六本木けやき坂はリア充と愛でいっぱい

 気を良くしたついでに、麻布十番にある美味しい鯛焼き屋さんにも寄り道。鯛焼きなら店内に入らないで食べられるので、犬連れにはぴったり。麻布十番周辺は、近年地下鉄の駅もできてすっかり便利になったし、テレビ局に近いからか芸能人も多く住むセレブな街だが、昔から住んでいるお年寄りもけっこう多くて、下町っぽさや人情味が残る。そんな街で、別々に、3人のおばあちゃまから声をかけられた。

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麻布十番で鯛焼きといえばここ。創業は明治42年(1909年)の浪花家総本店。鯛焼きを焼いているお兄さんもクパメルを見ても動じず、にこやかに対応してくれた。アツアツ、パリッの鯛焼きは寒い季節はこれまた美味し

「まあ、ボクサーでしょう。うちも昔、飼っていたのよ」。「この子はポインター? 最近見なくなったけど、懐かしいわ」。戦後の東京では、ボクサーやジャーマン・ショートヘアード・ポインター、ジャーマン・シェパード・ドッグなどのドイツの犬が多く飼われていた。そのため70代、80代の人から意外と人気者で、クパメルを連れていると今までも声をかけられることがあった。でも、こんな短時間に3人もの人が、わざわざ追いかけてきてくれて、嬉しそうに声をかけてくれることは珍しい。頭も撫でてくれた。トイ・プードルたちと違い、どう見てもいかつい顔しているドイツ犬なのに、彼女たちにとっては、こういうのが「可愛い犬」とインプットされているもよう。時代が変われば、こんなにも違うんだなぁ。

 もちろん自分んちの犬を可愛がってもらえるのは嬉しいもの。往来で怖がられることはあれど、こんなに褒められたり可愛い可愛いと言われたりすると、慣れてないから照れちゃうけど(笑)。うちの犬を撫で撫でされる特異な光景を見て、ほんわか幸せ気分になった。麻布十番や六本木は、意外と大型犬も飼いやすい街かもしれない(土のある公園はどこかなー、とすぐ考え出す飼い主習性。あ、東京タワーの下、芝公園があるね♪)。

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六本木ヒルズの冬の風物詩。けやき坂のイルミネーション。都会的な輝きを放つ白と青の"SNOW&BLUE"と、あたたかみのある琥珀色とキャンドル色の"CANDLE & AMBER"、2つの光が交代でまたたく。12月25日(月)まで。この週末いかが?

 けやき坂を歩いても、むろん観光として遊びに来ている人も多いと思うが、全体的に大型犬にも寛容な空気を感じた。デカめのクパメルがいても、特別視されずフツーにすれ違っていく。トイプーやチワワやビーグルともすれ違ったが、お行儀のいい子たちだったし、飼い主さんも大型犬に対してにこやかだった(おかげでクパメルも平常心ですれ違うことができた。ほっ)。道行くリア充のニンゲンのみなさんは、大型犬がいても自然体。ありがたい。犬の存在がマイノリティーではない、という空気がとても居心地が良かった。

 街の民度の高さもあるし、クリスマスは人の心も寛容にするのかな。そうだったら素敵。それでは、そんな平和な気持ちになった12月中旬、クリスマス・イルミネーション満載のクパメルレポートをお送りしましょう♪

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テレビ朝日のお膝元のけやき坂は、リア充のみなさんが愛を育んでたよ

【12月9日(土)】

 急に冬将軍がやってきた日本列島。スムースヘアの犬にはつらい季節の到来だ。そのくせクパメルは、暖かい床暖房のついているリビングで夜は寝ないで、律儀にニンゲンの寝室のベッドの下に移動する。でも寝室で暖房をつけて寝ると、のどが乾燥するから、夜間は暖房なし。だけど、寝室の床はかなり底冷えする。それでもクパメルは、寒くても、飼い主と一緒の部屋で寝たいんだね。その忠犬ぶりが愛しくて、電気敷き毛布をパパに買ってきてもらった(昨年まで使っていたのがコードが折れていたので、火事になると怖いので買い換えることにした)。

 

 すぐにクーパーはこの魔法の布が暖かくなることを理解した。犬って、頭いい。この敷き毛布を使い出してから、クパが明け方ごそごそ動くことがぴたりとなくなった。今まで寒くて目が覚めていたんだね。いま、我が家ではこの敷き毛布のことを「クパ暖」と呼び、毎晩愛用中。

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電気敷き毛布「クパ暖」があると朝までぐっすり。もちろんメルの寝床の下にも敷いています

【12月10日(日)】
 六本木ヒルズ、けやき坂にクリスマス・イルミネーションを見にいく。キラキラと輝き、しばらくすると色が青から赤に変わり、遠くに東京タワーも見えて、夢の国のように美しい。ブランドのショーウィンドウも素敵。笑顔と幸福感に包まれたリア充(リアル<現実の世界>が充実している)の人たちでいっぱいだった。

 そして前述したように、公共駐車場は犬に寛容だし、街は大型犬にも寛容。クパメルが排除されない街はありがたい。クリスマスが終わっても、また鯛焼きを買いに来よう。

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ブランドのショーウィンドウも都会的。たまたま犬にピントがあっている奇跡の1枚

【12月11日(月)】
 うちのクルマ(愛称「金ちゃん」号)、車検に行く。車検って、ようは検査入院みたいなもんだねー。いつもお世話になっている「プジョーの神様」、原工房さん。金ちゃんをよろしくお願いいたします。そして犬たちは、金ちゃん不在の間は、病気禁止、ケガ禁止。クルマがないとホームドクターのところにも行けないからね。

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我が家の大事な愛車「金ちゃん」号はプジョー206SW S16。ただいま15歳。今まで大きな問題のない健康優良児。今回も大きなトラブルなかったそうで、22日に退院予定。わーい!

担当編集M:クルマに愛称、我が家も(というか僕は代々そう)つけてます(笑)。先代がジジ、今のがトト(いずれも子どもたちが命名)。プジョーの金ちゃん、なかなか素敵なネーミングですね。さすがっ!

【12月17日(日)】
 金ちゃん車検中のため、街中遠足に行くしかない。ということで、オットがクーパーを連れてイルミネーションの下見がてら、西新宿へ。たまにはクーパーもシティボーイのふりをしてみた。

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たまには都会の社会化トレーニングもしないとね

【12月18日(月)】
 新宿サザンテラスに、クリスマス・イルミネーションを見に遠足。でもイルミネーションの撮影は難しいねー。それにクーパーは人混みが苦手で動揺しているし、寒いから、すぐブルブルする。よって、よけいに写真がぶれる(涙)。街中遠足は走らないから、体温がそんなに上がらないしねー。スムースヘアの子は、犬もコートを着させた方がいいかもしれない。

 帰宅したら、クーパーが即効寝ていた。慣れない人混みは、脳をかなり消耗したもよう。気疲れか、知恵熱か。運動量は少ないのに、お山のときより早寝なのが不思議。ふーん。そんなに疲れたのか。ま、下痢するほど無理させてはいけないが、たまにはこういう刺激も与えて、社会化トレーニングし、非日常ごっこをさせることはやはり必要な練習だろう。クーパー、お疲れさん!(メルは平常どおり。同じ環境下なのに、ほんとに個体差があるねぇ)

 ちなみに、この新宿駅西口から南口にかけてのイルミネーションは、クリスマス・シーズンだけでなく、2018年2月22日までやっているそうでーす。

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新宿サザンテラス周辺もイルミネーションが美しい。後ろに見えるのは、代々木駅東側にそびえるNTTドコモ代々木ビル(通称ドコモタワー)。こちらのライトアップもキレイだよ

【12月21日(木)】
「笑う犬には福てんこ盛り」 vol.11公開。

 早いもので、2017年ももうすぐ終わり。このクパメルレポートも、これが今年最後になります。いつも読んでいただき、ありがとうございました。

 いやいや、今日で最終回じゃないよっ! 2018年も、クパメルとの楽しく、幸せな、そしてたまには失敗談なども正直に書いて、リアルな犬との生活を綴って参ります。来年の目標は、もう少し文字量を減らすこと(えへへ)。

 新春第一弾は、1月4日(木)公開予定! 嘘偽りなく、ちゃーんとお正月に書くからね!ヤラセじゃないのがこのクパメルレポートの唯一最大の魅力!(ほんまかっ!?)
(もれなく編集Mさんも、嘘偽りなく、お正月三が日に仕事決定。ご面倒おかけしますっ)

 それでは、2018年も引き続き頑張ります。来年もズッコケドタバタコンビのクパメルをどうぞよろしくお願いします。みなさま、よいお年を!

担当編集M:あっという間に2017年も終わっちゃいますね。来年は、「犬博士・シライシさん相談室」みたいなコーナーどうですか?(笑)。マジメな話、読者の方々とざっくばらんにコミュニケーションできるような企画、場を作っていきたいなぁと思っているので、ご協力のほどよろしくお願いします! docdogのためなら、正月返上じゃあ!!

◎プロフィール

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白石かえ
犬学研究家・雑文家。家族は、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターのクーパー、ボクサーのメル、黒猫のまめちゃん、夫1、娘1。前職は、自然環境保護NGO・WWFジャパン。犬猫と暮らして30数年。彼らの存在は可愛いだけでなく、尊い。犬が犬らしく生き生きと暮らせる、犬目線の原稿を書くのがライフワーク。

●執筆サイト: dogplus.me 犬種図鑑 ほか多数
●ブログ: バドバドサーカス
●主な著書:
『東京犬散歩ガイド』、『東京犬散歩ガイド武蔵野編』、『うちの犬 あるいは、あなたが犬との新生活で幸せになるか不幸になるかが分かる本』、『ジャパンケネルクラブ最新犬種図鑑』(構成・文)

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