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2017.12.11

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編集長 前島の「ハッピー・ドッグライフ!」 vol.9

「楽しそうですね」が最高の褒め言葉

つい先日、docdog(ドックドッグ)メンバーとのミーティングで、飼い主として「どんな言葉をかけられるのが、一番うれしいか」というテーマで話をしていた。「お利口ですね」「大人しいですね」「かわいいですね」......このあたりは、まぁよく聞くし、悪い気はしないけど"一番"ではない......かな。うーん、なんだろう......と考えていたときに、「楽しそうですね、はどうですか?」との意見が出た。滅多に言われることはないけれど(言われたことないかも)、これは最高の褒め言葉かもしれない!!と思った。読者のみなさんとも、この「そう、それ!」という想いを共有したく、さらっとまとめてみました。

#Activity / #Lifestyle

Author :写真・文=前島大介(編集部)

ポイントは、双方向のコミュニケーション

 この手の褒め言葉って、大抵愛犬だけに向けられることが多い。「かわいい」「大人しい」「お利口」etc...。でも、やっぱり愛犬と飼い主、その関係性そのものを褒めてもらえるのが一番うれしいのではないかと思うのだ。そう考えると、やっぱりこの言葉が最高にうれしい。

「楽しそうですね」

 実際言葉にするのはなかなか難しいと思うので、そう声かけられなかったとしても、そんな風に思ってもらえる雰囲気、佇まいの"飼い主と愛犬"でいられるようにしたい。では、"楽しそう"に見える、感じられるときとは、どのようなときか。私が思うに、双方向でのコミュニケーションが成立している時やその様子、なのではないかと思う。言葉は交わしていなくても、想いは通じている。そんな関係が、やっぱり理想だ。

 それは、日常の散歩でもそう感じる飼い主と愛犬の姿は見たことがある。リードが、まるで手と手を繋いでいるかのように見えるのだ。けっして、愛犬の行動を制限するためだけの道具になっていない。

 docdogは、ビジョンとして"人と犬の幸福な関係"の追求を掲げている。この言葉には、犬を飼っている人も飼っていない人も、犬が好きな人も嫌いな人も、この社会に暮らすすべての人と犬にとっての幸福な関係という意味が込められている。でも結局、そのコアになるのは一人の飼い主と一頭の愛犬との"幸福な関係"だ。

「楽しそうですね」

 はたから見て、そう思えるような関係性の飼い主と愛犬の姿があちこちで見られるようになると、社会も変わっていくと思う。私も、そう声を掛けてもらえるような飼い主になりたい。

【おまけ】
「楽しそうですね」。思わずそう声かけたくなるようなコンテンツ(webの企画もリアルの企画も)を、この冬は企画したいなぁと個人的に考えています。みなさん、そしてみなさんの愛犬と、お目にかかれることを楽しみにしています♪

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