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2017.06.13

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犬の靴・靴下ユーザーレビューvol.9 グレート・ピレニーズ編

超大型犬が靴を生活に取り入れたい理由とは?

体の大きな大型犬は運動量も多く必要で、天候に関係なく長時間の散歩が欠かせません。ユーザーレビュー初の大型犬は"超大型"であるグレート・ピレニーズのクッキーくん。1回あたり約1時間は歩くという日課の散歩で靴人気No.1の「Mud Monsters(マッドモンスターズ)/Muttluks」を試していただきました。

#Lifestyle

Author :docdog編集部

◎Monitor Dog Profile

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・ 名前 : クッキー(2歳)
・ 性別 : オス
・ 犬種 : グレート・ピレニーズ
・ 性格 : おとなしいが、家に入ると防衛本能を発揮!

 白く長い被毛で覆われたグレート・ピレニーズは、ヨーロッパの山岳地帯の斜面で家畜を守ってきた使役犬。日本では珍しい犬種ですが、クッキーを飼うのは大型犬の大ファンだという飼い主の小早川さんの子どもの頃からの夢だったそう。
 これまで肉球にトラブルなどはなかったそうですが、夏場には高温になるアスファルトでのヤケド対策、雨の日や雨上がりの汚れ防止に靴を取り入れたいとのチャレンジです。

● 夏のアスファルトの路面温度は日中60℃に達することも。早朝や夕方でも連日にわたって熱せられたアスファルトの温度は早朝や夜であってもなかなか落ちないこともある。
● 一方、雨の日や雨上がりの散歩では、どうしても足が濡れてしまい、家に入る前に足を綺麗にするのも一苦労。水たまりには動物の糞尿に含まれる病原菌が潜んでいる恐れもある。

 マッドモンスターズを手にした第一印象を、飼い主の小早川さんに聞いてみた。

「とにかくデザインがいいなと思いました。でも、足が大きいぶん履かせるのが難しくて、結構苦労しました。クッキーの狼爪や足の形が靴と合わなかったせいかなと思います」

「クッキーも最初は違和感あったようで、飛び跳ねるように歩いていました」

靴を履いて散歩に出かけるうちに、普段通りに歩けるようになっていった

「靴にはだんだん慣れましたが、履かせ方に問題があるのか歩いていると靴が脱げてしまうことがあります。脱げの対策として足首のあたりをバンドで強く縛ったり工夫しました。ただ、アレルギーなどの肉球トラブルがあるわけではないので、毎回の散歩で使用する必要はないかな、という印象です」

 映像にもあるように後ろ足の靴が脱げてしまうことがあったとのこと。原因はさまざま考えられるが、大型犬は前肢と後肢で肉球のサイズが異なる場合がある。必ずしもそうとは言えないが、後肢の方が前肢より小さくなることが多い。靴のサイズ選びの際、そのギャップが小型犬に比べ大きくなる大型犬は十分注意したい。

 靴を履いて散歩しているクッキーはご近所の方々から注目を浴びたそう。

「犬にも靴を履かせることに贅沢だと感じられる方もいましたが、焼けたアスファルトから肉球を守ったり、梅雨の時期に頻繁に足が濡れることで生じる皮膚炎を防いだりという実用性を説明すると納得していました」

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