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2016.08.08

イベント        

イベント開催レポート vol.1 『わんだフル キッズ DAY@湘南T-SITE』

犬の持つ不思議な力を、多くの子どもたちに知ってほしい!

7月31日(日)、神奈川県藤沢市の『湘南T-SITE』にて、「世界の働く犬」についてのトークショー&犬の靴体験会を実施してきました。多くの子どもたち、飼い主の皆さんとの交流の様子をレポートします!

#Activity / #Lifestyle

Author :写真・文=山賀沙耶(docdog編集部)

トークショーには、素敵なゲストが登場!

 この日、『湘南T-SITE』は「わんダフル キッズ DAY」と題し、「犬のことを学んで知って、もっともっと仲良くなろう」というテーマでさまざまなイベントを開催。docdog(ドックドッグ)では、イベントテーマに合わせ「世界の働く犬」の紹介を通して、犬が見る世界を子どもたちに紹介するトークショーを企画した。

 トークショーには実際に2頭の犬が登場し、デモンストレーション。1頭目は、地元藤沢市にある犬のトレーニング、ホテル、カフェの複合施設『ミト屋』の看板犬、ホワイト・シェパードの銀(2歳)。犬の敏感な嗅覚を使って、モノを探し出す「ノーズワーク」を披露してくれた。
 銀を会場の外へ出して待機させ、その間にアロマの香りをつけた布入りの専用ケースを会場内に隠す。「探せ!」の掛け声と同時、事前に嗅がせておいた香りを頼りに大きな銀が会場内をウロウロと嗅ぎ回り始めた。
 めったに近くで見ることがないであろう、大型犬のホワイト・シェパード。そんな銀が、自分たちのすぐ近くを軽やかに歩き回るというだけで、子どもたちはドキドキわくわくといった様子。

 
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「さて、どこかなあ~?」。犬は色をほとんど識別できないため、匂いを頼りに探す。「あ、あった!」。会場をグルグルと探し回って、ようやく見つけた!

  
 
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珍しいホワイト・シェパードの銀、ほんとにかっこいい! 子どもたちのみならず、親御さんからの注目度も高かった

 次に登場したのは、『日本聴導犬推進協会』に所属する聴導犬、ラブラドール・レトリーバーのジーナ(3歳)。
 聴覚障がいのある方に、必要な音の情報を伝えるのが、聴導犬の役割だ。今回は、目覚まし時計の音が聞こえない聴覚障がい者の方を、聴導犬はどうやって起こすのか、などのデモンストレーションを見せてくれた。

 
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「目覚ましが鳴ったぞ。よいしょっと」「おーい、ママ起きて~!」。見事に起こしました! むしろ、毎朝こんなふうに起こされたい......

  

靴初体験の犬たちも

 トークショー以外にも、会場内ではdocdogのサイトで販売している犬の靴や靴下を実際に手にとったり、試着したりできる「犬の靴体験会」を行った。興味があっても実物を目にする機会があまりないこともあってか、約4時間ほどの間で20組程度の飼い主の方が靴を試着。サイズ計測~履かせ方、慣らし方など履けるようになるまでの一連の流れを、スタッフがレクチャー。多くの飼い主の方&その愛犬とのコミュニケーション取れ、我々としてもとても有意義な一日だった。

 
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色とりどりの靴や靴下は、見ているだけでもかわいい

 
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docdog編集長の愛犬モーフも、靴を見事に履きこなして、颯爽と登場!

  

デモンストレーションで登場した聴導犬ジーナも、靴を初体験!

 この日のイベントはdocdog以外にも、面白い企画がたくさんあった。中でも、『GREEN DOG』さん主催のステージイベント「【いのち】を学ぶ ~犬たちが教えてくれるコト~」は、犬たちのデモンストレーションあり、獣医師のお仕事体験あり、クイズあり......。子どもたちのみならず、同行している親御さんたちも大いに盛り上がっていた。

 また近々、『GREEN DOG』さんとはイベントご一緒できたらなぁと画策しているので、乞うご期待!!

 
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聴診器をあてると、どんな音が聞こえたかな?

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