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2016.08.08

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どんな時に使ったらいいの? 飼い主が気を付けることは?

docdog的犬の靴活用ガイド

取材や試着会でお会いした飼い主の方から質問が多かった、「履かせるタイミング」や「履かせるうえで気を付けること」についてまとめてみました。docdog(ドックドッグ)が犬の靴を推奨する理由については、「犬の靴をすすめる5つの理由」を。上手に履かせるポイントについては「愛犬が靴を楽しく履くために」をご覧ください。

#Activity / #Lifestyle

Author :写真・文=docdog編集部

「何を基準に選んだらいい?」

 大きく分けると、現在docdogで取り扱っている商品は3つのタイプに分けられる。ただし、どれもそれぞれの想定利用シーンにおける使い勝手がいいというだけで、アウトドア系の商品を日常使いしても全く問題ない。

1.アウトドア(トレッキングや川遊び、雪遊びなど)
 ・OUTBACK BOOTS/Hurtta(アウトバックブーツ/フルッタ)
 ・Mud Monsters/Muttluks(マッドモンスターズ/マットルックス)
 ・Snow Mushers/Muttluks(スノーマッシャーズ/マットルックス)
 ・Grip Trex/RUFFWEAR(グリップトレックス/ラフウェア)

2.オールマイティ(トレッキング~普段の散歩まで)
 ・Summit Trex/RUFFWEAR(サミットトレックス/ラフウェア)

3.デイリーユース(普段の散歩など)
 ・Dog Boots- Urban Walker Set/Healers Pet Care(アーバン ウォーカー/ヒーラーズペットケア)

※ソックスについては、後日別立てて記事を用意したいと思う。しばしお待ちを......。

 
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散歩以外でも使いたいなら、アウトドア用がおすすめ

 ちなみに、これまでいくつか実際に試してみたが、アウトドア系の靴を日常使いしてもさほど問題ない一方で、「アーバン ウォーカー/ヒーラーズペットケア」をアウトドアで履くには少し心もとない印象。人間に例えるなら、トレイルシューズを日常使いしても重さが気になる程度だけど、スニーカーで山登りするのは、ちょっと危ないのに近い感覚だ。それぞれのソールの作りを見てもらえればよくわかると思うが、アウトドア系の靴は、どれもグリップ力の高いソールを採用している。

 毎週末とは言わずとも、山や海へのアウトドアアクティビティに出かける機会があるのであれば、アウトドア系の靴を初めの一足にセレクトすれば間違いないだろう。一方、基本は夏場の火傷防止や肉球自体が刺激に弱い犬など、普段の散歩メインで着用を考えるのであれば、軽量かつ履かせやすい「アーバン ウォーカー/ヒーラーズペットケア」、もしくはソックスタイプにはなるが「スポーツ パウクス/RCペットプロダクツ」がおすすめだ。

「どんな時に使ったらいいの?」

 犬は素足での生活が基本であって、靴を日常的に履かせる必要はない。夏場の日中、火傷してしまうほど高温になった地面の上を歩かせなければいけない時や、川遊び、山登りなど悪路で、ケガをするリスクがある場合に履かせるようにしよう。

 とはいえ、災害時の同行避難の際などいざという時に備え、どんな時でも違和感なく履けるようしておくことは大切。そのためにも、例えば雨の日の散歩の時に履かせてみたり(散歩後の足拭きが楽)、ドッグランで履かせてみたり、感覚を忘れない程度に使ってみるといいだろう。

 
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「履かせるうえで飼い主が気を付けることは?」

 注意しておきたいポイントは、4つ。

1.長時間履かせたままにしない
肉球は、とても汗をかきやすい部位。長時間履かせたままにしておくとムレやすくなり、炎症を起こす危険性もある。例えばキャンプに出掛けた時など、終日アウトドアを楽しむ日だったとしても、素足で問題ないときには脱がせるなどムレた状態のまま放置しないようにしよう。

2.飼い主が見ていないところで履いたままにしない
完全に慣れていない状態で履かせていて、飼い主の目が届かないところで脱ぎ噛み千切ってしまい、破片を誤飲するというトラブルもある。靴ではないが、室内で靴下などを履かせている場合、履かせた状態で留守番させるようなことのないように。

3.いつも履かせている飼い主以外の人が、履かせない
犬の靴を楽しく履くために」でも紹介しているように、靴は犬にとって慣れるまでは違和感のあるもの。それだけに、特に初めのうちは慣らすことがとても大切になる。いかに楽しく、嫌な気持ちを持たせずに履かせるかがポイントになるため、履かせるときは、飼い主なりにアレンジしたルーティンを守りたい。同居の他の家族などがいつもと違う手順や強引な履かせ方をしてしまい、靴にネガティブな印象がついてしまうと、その後履くのを嫌がることになってしまう可能性がある。

4.清潔に保つ
汚れたら手洗いすることが基本だが、アウトドアでのアクティビティ後などは、砂や小石など異物が靴の中に侵入している可能性もあるので着用のたびに洗濯したい。また、洗濯後はよく乾かして保管しよう。

 
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